国立市育児支援サポーター派遣事業
妊娠期から産後の妊産婦の方を対象に、市の研修を受け登録を受けた育児支援サポーターが、日常的な掃除・洗濯・食事の支度などの家事や、もく浴・おむつ交換・きょうだいのお世話などの育児の手助けをする事業です。
【制度内容】
または
掃除、食事の支度
または
上の子の園への送り(又は迎え)、 食事の支度|n|3時間|上の子の園への送り(又は迎え)、沐浴の補助、洗濯、食事の支度|n|4時間|上の子の園への送り、洗濯、掃除(2時間)、上の子の園への迎え、食事の支度(2時間)|6.利用料と利用できる時間帯n利用料n|曜日|利用料|n|:—-|:—-|n|平日|820円/1時間|n|日曜日・祝日|1,000円/1時間|n援助時間はいずれも午前8時から午後7時までの間になります。1時間を1単位とし、1日1回または2回の利用で合計4時間まで。n利用は1時間から可能(最初の1時間に満たない利用でも1時間分の利用料がかかります) 。1時間を超える場合は30分単位で半額ずつ加算されます。n年末年始(12月29日から1月3日)の援助は行いません。n月ごとに利用者がサポーターに直接現金で支払います。n(注) サポーターの移動で交通費がかかった場合は実費をいただきます。なお、利用を取り消した場合、以下の取消料が発生します。前日までに取り消し:無料n当日取り消し:820円n無断取り消し:1,000円n7.補償制度n「サービス提供会員傷害保険」「賠償責任保険」「依頼子供障害保険」の3つ(合わせて地域子育て支援補償保険といいます。)の保険に加入し、保険料は市が負担します。
【対象者】
【利用者】国立市在住の、妊娠中から産後1年(多胎児は2年)までの間で、家事や育児の支援を必要とする方n【育児支援サポーター】国立市在住の30歳以上で心身共に健康な方で、市の実施する研修を修了した方
【支給内容】
育児支援サポーター派遣事業は、妊娠期から産後の妊産婦の方を対象に、市の研修を受け登録を受けた育児支援サポーターが、日常的な掃除・洗濯・食事の支度などの家事や、もく浴・おむつ交換・きょうだいのお世話などの育児の手助けをする事業です。午前8時から午後7時まで、1日1回または2回の利用で合計4時間までの利用になります。利用料は、平日は1時間当たり820円、日曜日・祝日は1時間当たり1,000円です。利用料は利用者と育児支援サポーターで直接受渡ししていただきます。市では利用料に対する助成制度を設けています。
- 金銭的支援:
- 物的支援: 妊娠期から産後の妊産婦の方を対象に、市の研修を受け登録を受けた育児支援サポーターが、日常的な掃除・洗濯・食事の支度などの家事や、もく浴・おむつ交換・きょうだいのお世話などの育児の手助けをする事業です。
【利用方法】
利用するには、育児支援サポーター派遣申請書をファミリー・サポート・センターにご持参いただきます。n育児支援サポーターになるには、市で実施する研修会を受講し、登録の申込みをしていただきます。n実際の活動は、利用希望者からファミリー・サポート・センターに利用希望の連絡をいただきましたら、支援が可能な育児支援サポーターと調整させていただきます。
【手続き方法】
利用するには、育児支援サポーター派遣申請書をファミリー・サポート・センターにご持参いただきます。n育児支援サポーターになるには、市で実施する研修会を受講し、登録の申込みをしていただきます。n実際の活動は、利用希望者からファミリー・サポート・センターに利用希望の連絡をいただきましたら、支援が可能な育児支援サポーターと調整させていただきます。
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept04/Div02/Sec03/gyomu/0237/0242/1461061730993.html