産前産後ヘルパーの派遣|目黒区

家事育児支援ヘルパー派遣事業(子ども家庭支援センター)
産前産後の体調不良などにより、家事や育児が困難なご家庭に、日常的な掃除・洗濯・食事の支度などの家事や、もく浴・おむつ交換・きょうだいのお世話などの育児を手伝うホームヘルパーを派遣します。


【制度内容】
家事育児支援ヘルパー派遣事業(子ども家庭支援センター)目次利用できるサービス利用期間利用時間利用料金派遣事業者申請期間利用の流れ目黒区在住で、産前の家事援助や産後の育児・家事援助等の支援を必要としている方に、家事育児支援ヘルパーを派遣します。利用できるサービスヘルパーの派遣先は、原則利用者の自宅(買い物、健診時の付き添い、兄姉の送迎を除く)です。ヘルパー派遣中は、利用者が同席(兄姉の送迎を除く)してください。育児利用者の沐浴の補助、片づけ(ヘルパー単独での沐浴不可)ミルクの準備、授乳おむつ交換家事食事づくり(食材の準備、調理器具の洗浄・片づけ)衣類洗濯、衣類干し、衣類取り込み、衣類畳み緊急を要する日用品または食材などの購入(購入代金および交通費別途負担)利用者の買い物補助(交通費別途負担)居室(寝室、リビング)の簡単な清掃付き添い母または赤ちゃんの健診時の付き添い(交通費別途負担)きょうだいの世話赤ちゃんの育児中における居宅内での世話及び見守り兄および姉の送迎(子ども2人まで可能)(保育園、幼稚園、こども園に限る)利用期間単胎児を出産または養育しているご家庭の場合出産予定日1か月前から1歳未満(合計60時間以内)多胎児を出産または養育しているご家庭の場合出産予定日1か月前から2歳未満出産予定日の1か月前から1歳未満(合計120時間以内)満1歳から2歳未満(合計90時間以内)多胎児を出産または養育しているご家庭の場合の注意点1の期間に使い切らなかった時間数を、2の期間へ繰り越すことはできません。サービス利用時に利用券が必要となり、各年齢によって利用券が異なります。1歳未満までの期間で利用後、1歳以降についてもサービスを利用する場合は、再度申請が必要です(1歳の誕生日の1か月前から申請ができます)。利用時間午前8時から午後7時まで(1月1日から1月3日までの期間は除きます。)1日1回の利用です。1回あたり3時間以内、原則2時間以上の利用となります。きょうだいの送迎のみを利用する場合は、1回1時間の利用ができます。利用料金1時間500円(利用開始から6時間は無料)生活保護受給世帯、住民税非課税世帯は無料子ども2人を送迎する場合は、別に料金がかかる場合があります。キャンセルする場合は、キャンセル料が発生する場合があります。詳細については各派遣事業者に確認してください。利用料金は、派遣事業者が指定する方法でお支払いください。派遣事業者単胎児を出産または養育しているご家庭の場合公益社団法人目黒区シルバー人材センター(電話:03-3793-0181)多胎児を出産または養育しているご家庭の場合株式会社明日香(電話03-6912-2125)株式会社ケアメイト大岡山(電話03-3717-3115)申請期間単胎児および多胎児で1歳未満の利用の方は、出産予定日2か月前から申請できます。多胎児で満1歳から2歳未満の利用の方は、1歳の誕生日の1か月前から申請できます。利用の流れ1利用申請以下のページから申請ができます。目黒区家事育児支援ヘルパー派遣申; https://logoform.jp/form/KeTk/309941スマートフォン等の機種によりご利用いただけない場合がございます。子ども家庭支援センター窓口や郵送でも申請を受付けています。書式をダウンロードしていただくか、子ども家庭支援センター事業係までお問合せください。目黒区家事育児支援ヘルパー派遣申請書(PDF:108KB); https://www.city.meguro.tokyo.jp/documents/3912/helpershinseisho_1.pdf2利用決定申請内容を確認し、区から「利用決定通知書」「利用の手引き」、多胎児の場合は「利用券」を送付します。3利用連絡単胎児を出産または養育しているご家庭の場合派遣事業者から連絡があります。支援サービス内容や利用開始日の打合せをしてください。多胎児を出産または養育しているご家庭の場合希望の派遣事業者を選択し、利用希望日の1週間前までに派遣事業者に連絡をして予約をしてください。複数の派遣事業者を利用できますが、同日同時間帯の派遣はできません。4利用開始利用当日、ご自宅にヘルパーが訪問します。利用料金は派遣事業者が指定する方法でお支払いください。なお、多胎児の場合は利用券を時間数に応じて(1時間につき1枚)、ヘルパーへお渡しください。
【対象者】
目黒区在住で、産前の家事援助や産後の育児・家事援助等の支援を必要としている方
【支給内容】
利用できるサービスヘルパーの派遣先は、原則利用者の自宅(買い物、健診時の付き添い、兄姉の送迎を除く)です。ヘルパー派遣中は、利用者が同席(兄姉の送迎を除く)してください。育児利用者の沐浴の補助、片づけ(ヘルパー単独での沐浴不可)ミルクの準備、授乳おむつ交換家事食事づくり(食材の準備、調理器具の洗浄・片づけ)衣類洗濯、衣類干し、衣類取り込み、衣類畳み緊急を要する日用品または食材などの購入(購入代金および交通費別途負担)利用者の買い物補助(交通費別途負担)居室(寝室、リビング)の簡単な清掃付き添い母または赤ちゃんの健診時の付き添い(交通費別途負担)きょうだいの世話赤ちゃんの育児中における居宅内での世話及び見守り兄および姉の送迎(子ども2人まで可能)(保育園、幼稚園、こども園に限る)

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 利用できるサービスヘルパーの派遣先は、原則利用者の自宅(買い物、健診時の付き添い、兄姉の送迎を除く)です。ヘルパー派遣中は、利用者が同席(兄姉の送迎を除く)してください。育児利用者の沐浴の補助、片づけ(ヘルパー単独での沐浴不可)ミルクの準備、授乳おむつ交換家事食事づくり(食材の準備、調理器具の洗浄・片づけ)衣類洗濯、衣類干し、衣類取り込み、衣類畳み緊急を要する日用品または食材などの購入(購入代金および交通費別途負担)利用者の買い物補助(交通費別途負担)居室(寝室、リビング)の簡単な清掃付き添い母または赤ちゃんの健診時の付き添い(交通費別途負担)きょうだいの世話赤ちゃんの育児中における居宅内での世話及び見守り兄および姉の送迎(子ども2人まで可能)(保育園、幼稚園、こども園に限る)

【利用方法】
申請期間単胎児および多胎児で1歳未満の利用の方は、出産予定日2か月前から申請できます。多胎児で満1歳から2歳未満の利用の方は、1歳の誕生日の1か月前から申請できます。
【手続き方法】
申請期間単胎児および多胎児で1歳未満の利用の方は、出産予定日2か月前から申請できます。多胎児で満1歳から2歳未満の利用の方は、1歳の誕生日の1か月前から申請できます。利用の流れ1利用申請以下のページから申請ができます。目黒区家事育児支援ヘルパー派遣申請スマートフォン等の機種によりご利用いただけない場合がございます。子ども家庭支援センター窓口や郵送でも申請を受付けています。書式をダウンロードしていただくか、子ども家庭支援センター事業係までお問合せください。目黒区家事育児支援ヘルパー派遣申請書(PDF:108KB)2利用決定申請内容を確認し、区から「利用決定通知書」「利用の手引き」、多胎児の場合は「利用券」を送付します。3利用連絡単胎児を出産または養育しているご家庭の場合派遣事業者から連絡があります。支援サービス内容や利用開始日の打合せをしてください。多胎児を出産または養育しているご家庭の場合希望の派遣事業者を選択し、利用希望日の1週間前までに派遣事業者に連絡をして予約をしてください。複数の派遣事業者を利用できますが、同日同時間帯の派遣はできません。4利用開始利用当日、ご自宅にヘルパーが訪問します。利用料金は派遣事業者が指定する方法でお支払いください。なお、多胎児の場合は利用券を時間数に応じて(1時間につき1枚)、ヘルパーへお渡しください。
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯
【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.meguro.tokyo.jp/kateishien/kosodatekyouiku/kosodate/sanzensangosien.html