産後ケア事業|国分寺市

国分寺市産後ケア事業
出産を終えた退院後、お母さんと赤ちゃんの生活リズムづくりや、心身の安定を図るため、施設においてショートステイ(宿泊)やデイサービス(日帰り)で、助産師などが母子の心身ケアと育児サポートを行います。


【制度内容】
国分寺市産後ケア事業のご案内通所(デイサービス)型、短期入所(ショートステイ)型近年、核家族化や晩婚化等の様々な事情により、産前産後の不安定な時期に家族等の身近なサポートが受けられず、不安や孤立感の中、育児を行う母親が少なくありません。国分寺市では、産後の心身の安定や育児不安の軽減を図るとともに、母親自身のセルフケア能力を育み、健やかな育児ができるよう支援するため、実施施設で産後ケアを行っています。登録申請できるかた国分寺市に住民登録があり、在胎週が28週を経過した妊婦又は、出産後5か月を経過する日までの産婦で、以下のいずれかに当てはまるかた1.家族等の支援が受けられない2.体調に不良がある3.育児に不安がある(注釈)子育て相談室母子保健係で事前面談を必ず受けてください。(注釈)妊娠中・出産後に上記に当てはまる方利用方法1. 妊娠8か月(28週)以降に子育て相談室母子保健係(042-321-1801)へ電話する事前面談予約の受付と事前相談に必要な持ち物をご案内します。(注釈)出産・子育て応援(ゆりかご・こくぶんじ面接)事業の面談(ゆりかご・こくぶんじ面接)を行っていない方妊娠中の方は、ゆりかご・こくぶんじ面接実施後に事前面談を行います。ゆりかご・こくぶんじ面接と事前面談の2つの予約をしてください。2.子育て相談室母子保健係にて事前面談、申請手続きを行う保健師もしくは助産師が事前面談をお受けします。同時に登録申請をしてください。事前面談は予約制となります。必ずご予約をした上でご来所ください。3. 後日、「登録承認通知書」、「利用者情報」、利用施設のリーフレット等がお手元に届く4. 出産後、実施施設へ予約の電話をする実施施設は分娩取り扱い施設のため、ご希望に沿えない場合があります。5.実施施設で産後ケアを受ける産後ケア利用当日は必ず、母子健康手帳(多胎児の方は、母子健康手帳と「利用カード」)を忘れずにお持ちください。初めて実施施設を利用する場合は、3.の「利用者情報」を記入しお持ちください。産後ケアの内容・母の心身の休養、乳房のケア(乳房マッサージは含まない)、健康相談など・赤ちゃんのスキンケア、発達・発育の確認など・育児に関する相談(授乳方法、沐浴・入浴のことなど)・地域の子育て支援情報の紹介当日の産後ケア内容の詳細は、利用施設にお問い合わせください。産後ケア利用内容|サービス内容|利用時間|利用料金|利用日数||:—-|:—-|:—-|:—-||通所(デイサービス)型|午前10時から午後4時まで
(日曜祝日除く)|1日につき2,500円
(双子・三つ子など多胎児の場合:2人以上の乳児が事業を利用した場合、2人目以降の乳児1人につき自己負担額が500円追加)|1回の出産につき7日
(多胎児の場合乳児1人につき7日。双子:14日、三つ子:21日)
(注釈)ショートステイ型
1泊2日利用だと利用日数は2日となります。||短期入所(ショートステイ)型|午前10時から最終日午後4時まで
(日曜祝日除く)|1泊2日につき6,000円
*連泊する場合:2泊目以降追加 1泊につき4,000円(最大4泊5日)
(双子・三つ子など多胎児の場合:2人以上の乳児が事業を利用した場合、2人目以降の乳児1人につき自己負担額が1500円、2泊目以降2人目以降の乳児1人につき自己負担額が1,000円追加)|^|(注釈)利用料金は利用施設に直接お支払いください。(注釈)住民税非課税世帯・生活保護世帯は自己負担額が減額されます。(注釈)都合が悪くなった場合は、予約日前日午前10時までに直接利用施設へ電話してください。それ以降のキャンセルは、利用日数にカウントされます。実施施設新家産婦人科医院〒185-0034 東京都国分寺市光町1-38-11電話 042-505-5261矢島助産院〒185-0022 東京都国分寺市東元町1-40-7電話・ファクス 042-322-5531
【対象者】
出産後5か月を経過していない産婦
【支給内容】
産後ケアの内容・母の心身の休養、乳房のケア(乳房マッサージは含まない)、健康相談など・赤ちゃんのスキンケア、発達・発育の確認など・育児に関する相談(授乳方法、沐浴・入浴のことなど)・地域の子育て支援情報の紹介当日の産後ケア内容の詳細は、利用施設にお問い合わせください。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援:

【利用方法】
利用方法1. 妊娠8か月(28週)以降に子育て相談室母子保健係(042-321-1801)へ電話する事前面談予約の受付と事前相談に必要な持ち物をご案内します。(注釈)出産・子育て応援(ゆりかご・こくぶんじ面接)事業の面談(ゆりかご・こくぶんじ面接)を行っていない方妊娠中の方は、ゆりかご・こくぶんじ面接実施後に事前面談を行います。ゆりかご・こくぶんじ面接と事前面談の2つの予約をしてください。2.子育て相談室母子保健係にて事前面談、申請手続きを行う保健師もしくは助産師が事前面談をお受けします。同時に登録申請をしてください。事前面談は予約制となります。必ずご予約をした上でご来所ください。3. 後日、「登録承認通知書」、「利用者情報」、利用施設のリーフレット等がお手元に届く4. 出産後、実施施設へ予約の電話をする実施施設は分娩取り扱い施設のため、ご希望に沿えない場合があります。5.実施施設で産後ケアを受ける産後ケア利用当日は必ず、母子健康手帳(多胎児の方は、母子健康手帳と「利用カード」)を忘れずにお持ちください。初めて実施施設を利用する場合は、3.の「利用者情報」を記入しお持ちください。
【手続き方法】
利用方法1. 妊娠8か月(28週)以降に子育て相談室母子保健係(042-321-1801)へ電話する事前面談予約の受付と事前相談に必要な持ち物をご案内します。(注釈)出産・子育て応援(ゆりかご・こくぶんじ面接)事業の面談(ゆりかご・こくぶんじ面接)を行っていない方妊娠中の方は、ゆりかご・こくぶんじ面接実施後に事前面談を行います。ゆりかご・こくぶんじ面接と事前面談の2つの予約をしてください。2.子育て相談室母子保健係にて事前面談、申請手続きを行う保健師もしくは助産師が事前面談をお受けします。同時に登録申請をしてください。事前面談は予約制となります。必ずご予約をした上でご来所ください。3. 後日、「登録承認通知書」、「利用者情報」、利用施設のリーフレット等がお手元に届く4. 出産後、実施施設へ予約の電話をする実施施設は分娩取り扱い施設のため、ご希望に沿えない場合があります。5.実施施設で産後ケアを受ける産後ケア利用当日は必ず、母子健康手帳(多胎児の方は、母子健康手帳と「利用カード」)を忘れずにお持ちください。初めて実施施設を利用する場合は、3.の「利用者情報」を記入しお持ちください。
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯
【関連リンク】
https://www.shinya-wc.jp/,https://yajima-jyosanin.net/

【自治体制度リンク】
https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/kodomo/shussan/1026250.html