産後ケア事業|福生市

産後ケア事業
出産を終えた退院後、お母さんと赤ちゃんの生活リズムづくりや、心身の安定を図るため、施設においてショートステイ(宿泊)やデイサービス(日帰り)で、助産師などが母子の心身ケアと育児サポートを行います。


【制度内容】
支援を必要とする出産後の母親と赤ちゃんのために、産後ケア事業を実施しています。【内容】 ・産後の母親のケア(健康状態の確認、乳房ケア、休養の確保など) ・赤ちゃんのケア(健康状態の確認、沐浴、体重測定など) ・育児のサポート(授乳指導、沐浴指導、育児支援など)【利用日数および利用料金(自己負担額)】<短期入所(ショートステイ)型> 5日以内 ・1泊2日6,000円 1泊増えるごとに6,000円追加<通所(デイサービス)型> 5日以内 ・1日2,500円<居宅訪問(アウトリーチ)型> 5日以内 ・1日1,500円※多胎児の場合は、利用料金が変わります。詳しくはお問合わせください。【利用料金の減免】※生活保護世帯、市民税非課税世帯、中国残留邦人等支援給付受給世帯の方は、自己負担額が免除されます。※上記以外の課税世帯の方・令和5年8月1日以降の利用については、自己負担額から1回2,500円上限、5回(8月以降の利用日順)まで 減免が受けられます。・短期入所型、通所型、居宅訪問型全ての利用に適用されますが、減額の持越しや分割等はできません。・多胎加算が発生する場合は、多胎加算金にも適用されます。・5回の減免適用後は、通常の自己負担額でご利用いただきます。【対象】市内に住民登録がある生後6か月の前日まで(居宅訪問型は1歳の誕生日の前日まで)の赤ちゃんと産婦で、次に該当する方 ・家族から十分な援助を受けることが難しい方 ・産後に心身の不調または育児不安がある方 ・母子ともに医療行為の必要がない方※赤ちゃんが入院している場合や、流産、死産をされた産婦のみの利用も可能です。【申込み】利用を希望する方は、こども家庭センター課母子保健係の職員と面談をしたうえで申請書を提出していただきます。面談の予約や詳細については、こども家庭センタ課ー母子保健係へ。福生市産後ケア事業 ご案内 (PDF 170.7KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/011/091/sanngokea.pdf
【対象者】
【対象】市内に住民登録がある生後6か月の前日まで(居宅訪問型は1歳の誕生日の前日まで)の赤ちゃんと産婦で、次に該当する方 ・家族から十分な援助を受けることが難しい方 ・産後に心身の不調または育児不安がある方 ・母子ともに医療行為の必要がない方※赤ちゃんが入院している場合や、流産、死産をされた産婦のみの利用も可能です。
【支給内容】
内容・産後の母親のケア(健康状態の確認、乳房ケア、休養の確保など)【内容】 ・産後の母親のケア(健康状態の確認、乳房ケア、休養の確保など) ・赤ちゃんのケア(健康状態の確認、沐浴、体重測定など) ・育児のサポート(授乳指導、沐浴指導、育児支援など)

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 内容・産後の母親のケア(健康状態の確認、乳房ケア、休養の確保など)・赤ちゃんのケア(健康状態の確認、沐浴、体重測定など)・育児のサポート(授乳指導、沐浴指導、育児支援など)

【利用方法】

【手続き方法】
【申込み】利用を希望する方は、こども家庭センター課母子保健係の職員と面談をしたうえで申請書を提出していただきます。面談の予約や詳細については、こども家庭センタ課ー母子保健係へ。福生市産後ケア事業 ご案内 (PDF 170.7KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/011/091/sanngokea.pdf
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯
【関連リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/011/091/sanngokea.pdf

【自治体制度リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/kofukunavi/1012669/1012756.html