病児・病後児保育|国分寺市

病児・病後児保育
保育所などに通所しているお子さんが病気や病気の回復期にあることから保育所での集団保育が困難で、かつ、保護者の就労などにより家庭で保育を行うことができない場合、病児・病後児保育を行っている施設で一時的に預かります。

【制度内容】

病児・病後児保育ツイッターでツイート フェイスブックでシェア ラインでシェア ページ番号 1001140 更新日 令和6年7月2日国分寺市にお住まいの、病気の回復期に至っておらず病気の急変がないお子さんや病気の回復期(医療機関による入院加療の必要はないが安静を要するため、普段通っている保育施設などに通所できない場合)のお子さんを、市が委託している保育施設でお預かりします。病児対応型施設と病後児保育室についてn病児対応型施設では病気の回復期に至っておらず、かつ、当面の症状の急変が認められない児童を病院に付設された専用の場所で一時的に保育します。国分寺病院『ひまわり保育室』が病児対応型施設です。n病後児保育室では、病気の回復期にあり、集団での保育が困難である児童に対し、安静の確保に配慮して保育を行います。n(注釈)病後児保育室は、感染症の病気(新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ・水ぼうそう・風疹等)の場合には利用できません。また、病児対応型施設、病後児保育室ともに、高熱や入院治療等の必要がある場合には利用できません。n対象 市内在住者で、国分寺市内・外の認可保育所、認可外保育施設(事業所・院内保育室等含む)、幼稚園、幼稚園類似施設、国分寺市内の学童保育施設に通っている小学校3年生までのお子さんn(注釈)学童保育施設在籍のお子さんは、国分寺病院ひまわり保育室のみ利用可利用期間連続で7日以内定員 ひまわり保育室は、1日につき6名(うち病児3名)までnおひさま保育室、たんぽぽ保育室、りんご保育室は、各施設1日につき4名まで利用可能日時月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)n基本保育時間 午前8時から午後5時30分まで延長保育時間 午後5時30分から6時30分まで利用料 1名につき1日あたり基本利用料1,500円、延長利用料500円実施施設【病児対応型施設(病後児も利用可能)】学童保育在籍児童利用可n・国分寺病院 『ひまわり保育室』n所在地 東恋ヶ窪4-2-24n電話番号 070-5565-5419【病後児保育室】n・西国分寺保育園内 『おひさま保育室』n所在地 西恋ヶ窪2-18-1n電話番号 042-300-4488(代表)n・恋ヶ窪保育園内 『たんぽぽ保育室』n所在地 東恋ヶ窪2-6-13n電話番号 042-321-0465(代表)n・ひかり保育園内 『りんご保育室』n所在地 光町3-24-2n電話番号 042-843-0973利用方法n保育幼稚園課へ事前登録しますn申請書は保育幼稚園課、市内対象施設にあります。本ページ下部からダウンロードもできます。n (注釈)登録は年度ごとに行なってください。実際に利用するときにはn原則として前日までに保護者が実施施設に連絡し、予約してください。n 事前にかかりつけ医等を受診し、所定の医師連絡票を書いてもらってください。利用当日n国分寺病院『ひまわり保育室』の場合 申込兼問診表に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出して、実施施設の医師の診断後にお預かり可能かどうかの判断を受けてください。西国分寺保育園内『おひさま保育室』の場合 病後児保育室利用申込書に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出してお預かり可能かどうかの判断を受けてください。恋ヶ窪保育園内『たんぽぽ保育室』の場合 病後児保育室利用申込書に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出してお預かり可能かどうかの判断を受けてください。ひかり保育園内『りんご保育室』の場合 病後児保育室利用申込書に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出してお預かり可能かどうかの判断を受けてください。医師連絡票についてn事前にかかりつけ医等を受診し、所定の医師連絡票を入手しておいてください。医師連絡票は有料ですが、国分寺市医師会加入の医療機関で受診の場合、月1回に限り保険扱いとなります。利用登録申請時の注意点n入所前(保育所等の利用内定含む)のお子さんの病児・病後児保育登録申請受付はできません。お子さんが入所してから受付可能となりますので、入所日以降にご申請ください。nすでに保育施設等に在籍しており、新年度も継続入所されるお子さんの新年度病児・病後児保育登録申請受付は、前年度の3月中旬頃から開始いたします。市内の各保育施設等へ案内・ポスターを配布しておりますので、ご覧ください。様式等n(25)病児・病後児保育 登録申請書・医師連絡票・利用料免除申請書;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/download/kodomo/1004545.html国分寺病院『ひまわり保育室』をご利用の方へn利用当日、国分寺病院ひまわり保育室申込兼問診表を記入していただきます。n国分寺病院ひまわり保育室申込兼問診表 (PDF 102.2KB);https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/140/moushikomi_monshin.pdf西国分寺保育園内『おひさま保育室』、恋ヶ窪保育園内『たんぽぽ保育室』、ひかり保育園内『りんご保育室』をご利用の方へn利用当日、病後児保育室利用申込書を記入していただきます。n病後児保育室利用申込書 (PDF 107.9KB);https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/140/moushikomi.pdf

【対象者】
市内在住者で、国分寺市内・外の認可保育所、認可外保育施設(事業所・院内保育室等含む)、幼稚園、幼稚園類似施設、国分寺市内の学童保育施設に通っている小学校3年生までのお子さんn(注釈)学童保育施設在籍のお子さんは、国分寺病院ひまわり保育室のみ利用可

【支給内容】
病児対応型施設では病気の回復期に至っておらず、かつ、当面の症状の急変が認められない児童を病院に付設された専用の場所で一時的に保育します。国分寺病院『ひまわり保育室』が病児対応型施設です。n病後児保育室では、病気の回復期にあり、集団での保育が困難である児童に対し、安静の確保に配慮して保育を行います。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 病児対応型施設では病気の回復期に至っておらず、かつ、当面の症状の急変が認められない児童を病院に付設された専用の場所で一時的に保育します。国分寺病院『ひまわり保育室』が病児対応型施設です。n病後児保育室では、病気の回復期にあり、集団での保育が困難である児童に対し、安静の確保に配慮して保育を行います。

【利用方法】
利用方法n保育幼稚園課へ事前登録しますn申請書は保育幼稚園課、市内対象施設にあります。本ページ下部からダウンロードもできます。n (注釈)登録は年度ごとに行なってください。実際に利用するときにはn原則として前日までに保護者が実施施設に連絡し、予約してください。n 事前にかかりつけ医等を受診し、所定の医師連絡票を書いてもらってください。利用当日n国分寺病院『ひまわり保育室』の場合 申込兼問診表に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出して、実施施設の医師の診断後にお預かり可能かどうかの判断を受けてください。西国分寺保育園内『おひさま保育室』の場合 病後児保育室利用申込書に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出してお預かり可能かどうかの判断を受けてください。恋ヶ窪保育園内『たんぽぽ保育室』の場合 病後児保育室利用申込書に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出してお預かり可能かどうかの判断を受けてください。ひかり保育園内『りんご保育室』の場合 病後児保育室利用申込書に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出してお預かり可能かどうかの判断を受けてください。医師連絡票についてn事前にかかりつけ医等を受診し、所定の医師連絡票を入手しておいてください。医師連絡票は有料ですが、国分寺市医師会加入の医療機関で受診の場合、月1回に限り保険扱いとなります。利用登録申請時の注意点n入所前(保育所等の利用内定含む)のお子さんの病児・病後児保育登録申請受付はできません。お子さんが入所してから受付可能となりますので、入所日以降にご申請ください。nすでに保育施設等に在籍しており、新年度も継続入所されるお子さんの新年度病児・病後児保育登録申請受付は、前年度の3月中旬頃から開始いたします。市内の各保育施設等へ案内・ポスターを配布しておりますので、ご覧ください。様式等n(25)病児・病後児保育 登録申請書・医師連絡票・利用料免除申請書;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/download/kodomo/1004545.html国分寺病院『ひまわり保育室』をご利用の方へn利用当日、国分寺病院ひまわり保育室申込兼問診表を記入していただきます。n国分寺病院ひまわり保育室申込兼問診表 (PDF 102.2KB);https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/140/moushikomi_monshin.pdf西国分寺保育園内『おひさま保育室』、恋ヶ窪保育園内『たんぽぽ保育室』、ひかり保育園内『りんご保育室』をご利用の方へn利用当日、病後児保育室利用申込書を記入していただきます。n病後児保育室利用申込書 (PDF 107.9KB);https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/140/moushikomi.pdfn

【手続き方法】
利用方法n保育幼稚園課へ事前登録しますn申請書は保育幼稚園課、市内対象施設にあります。本ページ下部からダウンロードもできます。n (注釈)登録は年度ごとに行なってください。実際に利用するときにはn原則として前日までに保護者が実施施設に連絡し、予約してください。n 事前にかかりつけ医等を受診し、所定の医師連絡票を書いてもらってください。利用当日n国分寺病院『ひまわり保育室』の場合 申込兼問診表に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出して、実施施設の医師の診断後にお預かり可能かどうかの判断を受けてください。西国分寺保育園内『おひさま保育室』の場合 病後児保育室利用申込書に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出してお預かり可能かどうかの判断を受けてください。恋ヶ窪保育園内『たんぽぽ保育室』の場合 病後児保育室利用申込書に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出してお預かり可能かどうかの判断を受けてください。ひかり保育園内『りんご保育室』の場合 病後児保育室利用申込書に記入し、準備していただいた所定の医師連絡票を提出してお預かり可能かどうかの判断を受けてください。医師連絡票についてn事前にかかりつけ医等を受診し、所定の医師連絡票を入手しておいてください。医師連絡票は有料ですが、国分寺市医師会加入の医療機関で受診の場合、月1回に限り保険扱いとなります。利用登録申請時の注意点n入所前(保育所等の利用内定含む)のお子さんの病児・病後児保育登録申請受付はできません。お子さんが入所してから受付可能となりますので、入所日以降にご申請ください。nすでに保育施設等に在籍しており、新年度も継続入所されるお子さんの新年度病児・病後児保育登録申請受付は、前年度の3月中旬頃から開始いたします。市内の各保育施設等へ案内・ポスターを配布しておりますので、ご覧ください。様式等n(25)病児・病後児保育 登録申請書・医師連絡票・利用料免除申請書;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/download/kodomo/1004545.html国分寺病院『ひまわり保育室』をご利用の方へn利用当日、国分寺病院ひまわり保育室申込兼問診表を記入していただきます。n国分寺病院ひまわり保育室申込兼問診表 (PDF 102.2KB);https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/140/moushikomi_monshin.pdf西国分寺保育園内『おひさま保育室』、恋ヶ窪保育園内『たんぽぽ保育室』、ひかり保育園内『りんご保育室』をご利用の方へn利用当日、病後児保育室利用申込書を記入していただきます。n病後児保育室利用申込書 (PDF 107.9KB);https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/140/moushikomi.pdfn

【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1008608/1008670/1026829.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1008608/1008670/1001140.html