就学相談
日ごろの生活の中で、気になる行動や様子が見られるなど心配ごとのあるお子さまや心身に障害があるお子さまの小・中学校への就学に関する相談です。
【制度内容】
就学相談日ごろの生活の中で、気になる行動や様子が見られるなど心配ごとのあるお子さまや心身に障害があるお子さまの小・中学校への就学に関する相談です。お子さまが可能性を十分に発揮し、生き生きと学校生活を送るためには、どのような教育環境が望ましいのか、専門の相談員が相談に応じます。また、就学時の相談の他、特別支援学級や都立盲・ろう・特別支援学校への転学の相談にも応じます。就学相談の流れ1.申込み保護者から就学相談の申込みをいただきます。2.保護者・お子さんとの面接就学相談員との面接、必要に応じて心理相談員による検査等により、お子さんの状況を把握します。3.関係機関との連携就学相談員が幼稚園や保育園、小・中学校に伺い、お子さんの普段の様子を観察するなどして状況を把握します。そして、保護者の了解のもとで、幼稚園や保育園、小・中学校に資料作成を依頼します。4.特別支援学級や特別支援学校等の見学・体験入学9月頃から、保護者のご希望により、特別支援学級や特別支援学校等の見学や体験入学を予定しています。5.就学支援委員会小・中学校の特別支援学級設置校の校長や学級担任、専門医、特別支援学校の特別支援教育コーディネーター、教育相談室相談員等で構成する就学支援委員会で、お子さまの就学先について協議します。就学支援委員会の判断を保護者にお伝えするとともに、さまざまな資料をもとに保護者と十分に話し合い、保護者のご了解を得て、就学先を決定します。6.就学先の決定就学先の決定後、速やかに事務手続きをとり、1月から2月にかけて就学通知書を保護者宛に郵送します。2月に、各学校で入学説明会が行われます。
【対象者】
日ごろの生活の中で、気になる行動や様子が見られるなど心配ごとのあるお子さまや心身に障害があるお子さま
【支給内容】
お子さまが可能性を十分に発揮し、生き生きと学校生活を送るためには、どのような教育環境が望ましいのか、専門の相談員が相談に応じます。また、就学時の相談の他、特別支援学級や都立盲・ろう・特別支援学校への転学の相談にも応じます。
- 金銭的支援:
- 物的支援: お子さまが可能性を十分に発揮し、生き生きと学校生活を送るためには、どのような教育環境が望ましいのか、専門の相談員が相談に応じます。また、就学時の相談の他、特別支援学級や都立盲・ろう・特別支援学校への転学の相談にも応じます。
【利用方法】
保護者から就学相談の申込みをいただきます。
【手続き方法】
保護者から就学相談の申込みをいただきます。
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/consultation/1014288/1014411.html