自治体独自のひとり親の方への金銭的支援|中央区

ひとり親家庭休養ホーム事業(宿泊施設・日帰り施設)

【制度内容】
ひとり親家庭休養ホーム事業(宿泊施設)nひとり親家庭の皆さんが、レクリエーションや休養のために区の指定した施設を利用する際、料金の助成が受けられます。nn対象者n中央区児童育成手当を受給している方(児童の障害により障害手当を受給している方は除きます。)及び手当の支給対象児童。ただし、3歳未満の児童は助成対象外です。n注記:児童育成手当受給者であっても、申込日時点で、児童育成手当の所得制限内であることが確認できる方に限ります。6月から12月までの申込みは前年の所得、1月から5月までは前々年の所得で判定します。未申告等で所得が確認できない方はご利用できません。n注記:ご家族でご利用いただくものなので、親のみ、児童のみの利用はできません。nn利用できる回数・助成額n4月1日から翌年3月31日の間で1泊n大人(12歳以上)7,000円までn子ども(3歳以上12歳未満)6,300円までnn指定施設n伊豆高原荘n区民健康村「ヴィラ本栖」nJTBが契約している旅館、ホテルなどn利用方法n伊豆高原荘及びヴィラ本栖については、施設を利用した後、施設を利用した月の翌月末までに(閉庁日の場合は翌開庁日まで)、申請者本人あての領収書(明細がわかるもの)・申請者名義の銀行口座番号のわかるもの・本人確認ができるもの(児童扶養手当証書、ひとり親医療証、運転免許証など)を持参のうえ、区役所6階子育て支援課で申請してください。nJTBの契約施設については、施設を利用する前に、区指定の支店で予約した後、本人確認ができるものと予約票を持参のうえ、区役所6階子育て支援課の窓口で申請してください。その後、予約した支店に区が発行した利用申込書を持参して、助成金額を差し引いた宿泊料金をお支払ください。nひとり親家庭休養ホーム事業(日帰り施設)nひとり親家庭の皆さんが、レクリエーションや休養のために区の指定した施設を利用する際、料金の助成が受けられます。nn対象者n中央区児童育成手当を受給している方(児童の障害により障害手当を受給している方は除きます。)及び手当の支給対象児童。ただし、3歳未満の児童は助成対象外です。n注記1:児童育成手当受給者であっても、申込日時点で、児童育成手当の所得制限内であることが確認できる方に限ります。6月から12月までの申込みは前年の所得、1月から5月までは前々年の所得で判定します。未申告等で所得が確認できない方はご利用できません。n注記2:ご家族でご利用いただくものなので、親のみ、児童のみの利用はできません。nn利用できる回数・助成額n4月1日から翌年3月31日の間で1回(1人3,000円まで)nn指定施設n東京ディズニーランドn東京ディズニーシーn東京ドームシティn東京サマーランドnサンリオピューロランドnキッザニア東京n利用方法n申請書の本人確認ができるもの(児童扶養手当証書、ひとり親医療証、運転免許証など)を持参のうえ、区役所6階子育て支援課で申請してください。特別利用券をお渡ししますので、各施設のチケット売り場に特別利用券を提出し、チケットを購入してください。

【対象者】
中央区児童育成手当を受給している方(児童の障害により障害手当を受給している方は除きます。)及び手当の支給対象児童。ただし、3歳未満の児童は助成対象外です。

【支給内容】
利用できる回数・助成額n宿泊施設は、4月1日から翌年3月31日の間で1回(1人3,000円まで)。日帰り施設は、4月1日から翌年3月31日の間で1泊大人(12歳以上)7,000円まで、子ども(3歳以上12歳未満)6,300円まで。

    • 金銭的支援: 利用できる回数・助成額n宿泊施設は、4月1日から翌年3月31日の間で1回(1人3,000円まで)。日帰り施設は、4月1日から翌年3月31日の間で1泊大人(12歳以上)7,000円まで、子ども(3歳以上12歳未満)6,301円まで。
    • 物的支援:

【利用方法】
宿泊施設 伊豆高原荘及びヴィラ本栖については、施設を利用した後、施設を利用した月の翌月末までに(閉庁日の場合は翌開庁日まで)、申請者本人あての領収書(明細がわかるもの)・申請者名義の銀行口座番号のわかるもの・本人確認ができるもの(児童扶養手当証書、ひとり親医療証、運転免許証など)を持参のうえ、区役所6階子育て支援課で申請してください。JTBの契約施設については、施設を利用する前に、区指定の支店で予約した後、本人確認ができるものと予約票を持参のうえ、区役所6階子育て支援課の窓口で申請してください。その後、予約した支店に区が発行した利用申込書を持参して、助成金額を差し引いた宿泊料金をお支払ください。n日帰り施設 申請書の本人確認ができるもの(児童扶養手当証書、ひとり親医療証、運転免許証など)を持参のうえ、区役所6階子育て支援課で申請してください。特別利用券をお渡ししますので、各施設のチケット売り場に特別利用券を提出し、チケットを購入してください。

【手続き方法】
宿泊施設 伊豆高原荘及びヴィラ本栖については、施設を利用した後、施設を利用した月の翌月末までに(閉庁日の場合は翌開庁日まで)、申請者本人あての領収書(明細がわかるもの)・申請者名義の銀行口座番号のわかるもの・本人確認ができるもの(児童扶養手当証書、ひとり親医療証、運転免許証など)を持参のうえ、区役所6階子育て支援課で申請してください。JTBの契約施設については、施設を利用する前に、区指定の支店で予約した後、本人確認ができるものと予約票を持参のうえ、区役所6階子育て支援課の窓口で申請してください。その後、予約した支店に区が発行した利用申込書を持参して、助成金額を差し引いた宿泊料金をお支払ください。n日帰り施設 申請書の本人確認ができるもの(児童扶養手当証書、ひとり親医療証、運転免許証など)を持参のうえ、区役所6階子育て支援課で申請してください。特別利用券をお渡ししますので、各施設のチケット売り場に特別利用券を提出し、チケットを購入してください。

【手続き持ち物】
その他収入制限

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.chuo.lg.jp/a0020/kosodate/kosodate/hitorioya/kashitsuke/hormuzigyosyukuhaku.html,https://www.city.chuo.lg.jp/a0020/kosodate/kosodate/hitorioya/kashitsuke/hormuzigyohigaeri.html