自治体独自のひとり親の方への金銭的支援|国立市

ひとり親家庭住宅費助成
民間アパート等に居住するひとり親家庭に対し、住宅費の一部を助成します。

【制度内容】

ひとり親家庭住宅費助成n民間アパート等に居住するひとり親家庭に対し、住宅費の一部を助成します。対象となる方n次の要件をすべて満たす方。・国立市に住民登録がある方n・国立市内に引き続き3年以上居住している方n・満18歳未満の児童のみと同居し、かつ扶養しているひとり親家庭n・自らが民間アパートを借り、その住宅費を支払っている方(都営住宅、UR賃貸は対象となりません。)n・児童扶養手当が全部支給の方、及び前年の所得が同等の方(生活保護を受けている方は対象となりません)n助成額n実際に支払った住宅費(月額)の3分の1(上限1万円)助成の開始n申請月の翌月分から手続きの流れn1.下記の必要書類を提出してください。n申請書、賃貸契約書(写し)、前年の所得額を証明する書類、児童扶養手当の証書(写し)n2.書類審査を行い、結果を通知します。n3.3月から6月分を7月、7月から10月分を11月、11月から2月分を3月に支払います。6月、10月、2月に請求書を送付しますので、住宅費を支払ったことが分かる領収書等を添えて提出してください。

【対象者】
対象となる方n次の要件をすべて満たす方。・国立市に住民登録がある方n・国立市内に引き続き3年以上居住している方n・満18歳未満の児童のみと同居し、かつ扶養しているひとり親家庭n・自らが民間アパートを借り、その住宅費を支払っている方(都営住宅、UR賃貸は対象となりません。)n・児童扶養手当が全部支給の方、及び前年の所得が同等の方(生活保護を受けている方は対象となりません)

【支給内容】
助成額n実際に支払った住宅費(月額)の3分の1(上限1万円)助成の開始n申請月の翌月分から

  • 金銭的支援: 実際に支払った住宅費(月額)の3分の1(上限1万円)
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
手続きの流れn1.下記の必要書類を提出してください。n申請書、賃貸契約書(写し)、前年の所得額を証明する書類、児童扶養手当の証書(写し)n2.書類審査を行い、結果を通知します。n3.3月から6月分を7月、7月から10月分を11月、11月から2月分を3月に支払います。6月、10月、2月に請求書を送付しますので、住宅費を支払ったことが分かる領収書等を添えて提出してください。

【手続き持ち物】
その他収入制限・生活保護世帯

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept04/Div02/Sec01/gyomu/kunisapo/hitorioya/9237.html