自治体独自のベビーシッター費用の助成|文京区

ベビーシッター利用料助成事業
ベビーシッターを利用する際の費用の一部を助成する制度です。日常生活上の突発的な事情等により一時的に保育が必要となった場合やお子さんが病気で保育園や小学校に登園・登校させることが困難な時などに、ベビーシッターなどの派遣を受けた保護者に対し、派遣に要した費用の一部を助成することにより、保護者の経済的な負担の軽減をはかります。


【制度内容】
ベビーシッター利用料助成事業お知らせ令和6年4月1日以降の郵送・連絡先が変更になりました。株式会社JTB(文京区委託事業者)電話番号:03-4400-3850(平日午前8時30分~午後5時)〒104-0032東京都中央区八丁堀1-11-3 DiaRest Tokyo Bldg.8F文京区ベビーシッター事業受付事務局令和6年1~3月ご利用分の申請受付は終了しました。1~3月ご利用分の申請受付は、4月12日(金曜日)をもって終了しました。4月12日を過ぎてご申請いただいた場合は、いかなる理由があっても受け付けることができません。 また、不足書類の受付は、5月7日(火曜日)をもって受付を終了しました。現在審査・支払いの手続きを進めておりますので、今しばらくお待ちください。令和6年4~6月ご利用分は、5月下旬より申請受付を開始する予定です。申請受付を開始次第、オンラインの申請フォームを区ホームページ上に掲載いたします。今しばらくお待ちください。四半期ごとのスケジュールは、下記スケジュール;https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001687.html#sukezyu-ruにてご確認ください。ページ内リンク制度概要;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001687.html#seidogaiyou利用の流れ;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001687.html#riyounonagare申請書類;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001687.html#sinseisyoruiスケジュール;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001687.html#sukezyu-ru注意事項・よくある質問;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001687.html#yokuarusitumon令和6年度事業概要制度概要についての注意事項・よくある質問のページはコチラ;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html#S東京都のベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)を活用した、ベビーシッターによる利用料の一部を助成する制度です。区への事前の申請はありません。区HP等をよくご覧いただき、ご利用・お支払いの後、受付締切日までに申請書類をご提出ください。事業案内(PDF:652KB);https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/1680/2024325153050.pdf対象者児童と同居し、文京区に住所を有する、以下のいずれかの保護者(保育認定は問いません)日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより、一時的に保育を必要とする方(保護者の残業や病気、自己実現、学校行事など、幅広い理由が対象)ベビーシッターを活用した共同保育を必要とする方(保護者と一緒にベビーシッターが共同で保育をする場合が対象)対象期間令和6年4月1日(月曜日)~令和7年3月31日(月曜日)対象児童0歳~6歳の未就学児小学校1~6年生の病児・病後児助成上限時間0歳~6歳の未就学児の場合児童1人につき年度あたり144時間(多胎児の場合は288時間)小学校1~6年生の病児・病後児の場合児童1人につき年度あたり16時間(多胎児の場合は32時間)助成金額7時~22時1時間あたり2,500円22時~翌7時1時間あたり3,500円(注)申請ごとに、1時間未満切り捨て対象利用料純然たる保育サービス提供対価(税込)(注1)入会金、会費、オプション料、交通費、キャンセル料、保険料、その他これらに準じる費用は助成対象外(注2)クーポンや福利厚生等を利用した場合は、その額を差し引いたあとの料金が助成対象対象事業者東京都が定めるベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)認定事業者(外部リンク);https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/itijiazukarijigyoushalist.html保育基準児童1人に対しベビーシッター1人による保育であること文京区のベビーシッター利用料助成制度は東京都の事業を活用しており、東京都の要綱において児童1人につき保育従事者1人を配置すべきことが定められています。国においても、認可外の居宅訪問型保育事業の保育従事者は原則1:1とすることが定められています。(注1)保護者がベビーシッターと共同保育を行う場合は基準を満たします。(注2)小学生以上の兄姉がいても、未就学児と同数のベビーシッターが配置されている場合は基準を満たします。その他の事業・制度の紹介入会金や交通費等の助成子育て支援事業利用料等助成制度;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001699.html前年度の非課税世帯や生活保護を受けている世帯対象。ベビーシッター利用料助成制度の利用に係る入会金・年会費・交通費・キャンセル料の一部を助成します。家事・育児のサポートおうち家事・育児サポート事業;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001690.html多胎児を除く0歳~2歳を養育する家庭対象。保護者在宅時に、民間事業者の家事・育児サポートを一定の負担でご利用いただけます。ふたごちゃん・みつごちゃん家事・育児サポート(旧多胎児家庭サポーター事業);https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001689.html0歳~2歳の多胎児を養育する家庭対象。保護者在宅時に、家事・育児サポート利用料の一部を助成します。利用の流れ利用の流れについての注意事項・よくある質問のページはコチラ;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html#R(1)事業者との契約厚生労働省が定める「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」(外部リンク);https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/babysitter/index.htmlをご確認ください。東京都の認定事業者から利用したい事業者を選び、直接契約を結んでください。その際「東京都のベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)を活用したい」旨を必ず伝えてください。(2)ベビーシッターの利用・支払い事業者から「要件証明書」の交付を受けてください。発行日が利用日以前であることをご確認ください。ベビーシッターを利用し、料金を支払ってください。事業者から「領収書」と「利用明細書」の交付を受けてください。(3)申請申請書類を揃え、受付締切日(必着)までに、オンラインもしくは郵送で、児童ごとに、株式会社JTB(文京区委託事業者)へご申請ください。区役所では申請書のお預かりはできません。郵送・連絡先株式会社JTB(文京区委託事業者)電話番号:03-4400-3850(平日午前8時30分~午後5時)〒104-0032東京都中央区八丁堀1-11-3 DiaRest Tokyo Bldg.8F文京区ベビーシッター事業受付事務局(4)交付決定審査後、助成が適当と認めた場合は「交付決定通知書」を送付し、指定された口座に振り込みます。申請書類申請書類についての注意事項・よくある質問のページはコチラ;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html#Tすべての方が必要な書類1.申請書「文京区ベビーシッター利用料助成金交付申請書兼口座振替依頼書」(区様式)郵送申請用申請書(PDF:474KB);https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/1680/20243239319.pdf・記入例(PDF:806KB);https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/1680/202432393125.pdf2.領収書「助成対象事業者が発行した領収書(コピー可)」必ず領収書をご提出ください。請求書や振込明細ではありません。領収書が手元にない場合は、事業者にお問い合わせください。3.利用明細書「助成対象事業者が発行した利用明細書(コピー可)」利用した児童の氏名・利用日・利用時間・利用料の内訳・利用回ごとに利用した児童の氏名・保育を提供したベビーシッターの氏名等が分かるものをご提出ください。(注)事業者によって利用明細書は異なります。領収書や請求書が利用明細書を兼ねている場合や、複数点の提出が必要な場合があります。4.要件証明書「ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)補助事業ベビーシッター要件証明書」(注)対象事業者以外でのご利用や、東京都が定める要件を満たすベビーシッター(個人)が従事しない場合のご利用は助成対象外となります。該当者のみが必要な書類5.委任状申請者以外の口座を指定する場合(区様式)郵送申請用委任状(PDF:69KB);https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/1680/2024317125528.pdf・記入例(PDF:147KB);https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/1680/2024317125547.pdfスケジュールスケジュールについての注意事項・よくある質問のページはコチラ;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html#U令和6年度スケジュール|利用月|申請受付締切日(必着)|不足書類提出締切日(必着)|入金時期||:—-|:—-|:—-|:—-||令和6年4~6月|6年7月31日

(水曜日)|6年8月30日

(金曜日)|6年8月~10月||令和6年7~9月|6年10月31日

(木曜日)|6年11月29日

(金曜日)|6年11月~7年1月||令和6年10~12月|7年1月31日

(金曜日)|7年2月28日

(金曜日)|7年2月~4月||令和7年1~3月|7年4月11日

(金曜日)|7年5月7日

(水曜日)|7年4月~5月|令和7年1月~3月利用分の申請受付締切日は、令和7年4月11日(金曜日)です。その他の期間(4~6月、7~9月、10~12月分)の受付期限である月末とは異なりますのでご注意ください。(注1)令和6年4~6月ご利用分は、5月下旬より申請受付を開始する予定です。(注2)受付締切日は必着です。消印有効ではありません。(注3)「領収書」等の事業者が発行する書類の提出が間に合わない場合は、その旨を「申請書」の余白に明記して、受付締切日までに必ずご提出ください。受付締切日までに「申請書」のご提出があった申請については、不足書類提出締切日まで不足書類の追加提出を受け付けます。受付締切日までに「申請書」のご提出がない場合は、助成できかねますのでご了承ください。 注意事項・よくある質問注意事項・よくある質問のページはコチラ;https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html
【対象者】
児童と同居し、文京区に住所を有する、以下のいずれかの保護者(保育認定は問いません)日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより、一時的に保育を必要とする方(保護者の残業や病気、自己実現、学校行事など、幅広い理由が対象)ベビーシッターを活用した共同保育を必要とする方(保護者と一緒にベビーシッターが共同で保育をする場合が対象)
【支給内容】
助成上限時間0歳~6歳の未就学児の場合児童1人につき年度あたり144時間(多胎児の場合は288時間)小学校1~6年生の病児・病後児の場合児童1人につき年度あたり16時間(多胎児の場合は32時間)助成金額7時~22時1時間あたり2,500円22時~翌7時1時間あたり3,500円(注)申請ごとに、1時間未満切り捨て

  • 金銭的支援: 助成金額7時~22時1時間あたり2,500円22時~翌7時1時間あたり3,500円(注)申請ごとに、1時間未満切り捨て
  • 物的支援:

【利用方法】
(1)事業者との契約子ども家庭庁が定める「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます);https://web.archive.org/web/20240527233630/https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/babysitter/index.htmlをご確認ください。東京都の認定事業者から利用したい事業者を選び、直接契約を結んでください。その際「東京都のベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)を活用したい」旨を必ず伝えてください。(2)ベビーシッターの利用・支払い事業者から「要件証明書」の交付を受けてください。発行日が利用日以前であることをご確認ください。ベビーシッターを利用し、料金を支払ってください。事業者から「領収書」と「利用明細書」の交付を受けてください。
【手続き方法】
申請書類を揃え、受付締切日(必着)までに、オンラインもしくは郵送で、児童ごとに、株式会社JTB(文京区委託事業者)へご申請ください。区役所では申請書のお預かりはできません。郵送・連絡先株式会社JTB(文京区委託事業者)電話番号:03-4400-3850(平日午前8時30分~午後5時)〒104-0032東京都中央区八丁堀1-11-3 DiaRest Tokyo Bldg.8F文京区ベビーシッター事業受付事務局
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯
【関連リンク】
https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html#S,https://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/1680/2024325153050.pdf,https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/itijiazukarijigyoushalist.html,https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001699.html,https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001690.html,https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001689.html,https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html#R,https://www.cfa.go.jp/policies/hoiku/ninkagai/tsuuchi/babysitter,https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html#T,https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html#U,https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001688.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.bunkyo.lg.jp/b022/p001687.html