自治体独自のベビーシッター費用の助成|渋谷区

病児・病後児保育利用料金助成
お子さんが病気やケガで保育施設に登園できない場合や仕事があるなどの理由でご自宅にてベビーシッターなどのサービスを利用した時に、利用に要した費用の一部を助成する制度です。

【制度内容】

病児・病後児保育利用料金助成n病児・病後児保育利用料金助成に関するページです。更新日2023年11月17日対象n助成の内容n助成の流れnお子さんが病気やケガで保育施設に登園できない場合、仕事があるなどの理由で、ご自宅でベビーシッターサービスを利用した時に、その料金の一部を区が助成する制度です。 病児・病後児保育利用料金助成のご案内(PDF 136KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/947b08a1c02e4b3ea51f9fa07b00bdfa/byojibyogo_annnai.pdfをご覧ください。対象n区内在住で、以下のいずれかの施設などに在籍(一時保育により在籍している場合を除く)し、または事業などを利用している就学前の児童認可保育園n認定こども園n認証保育所n渋谷区立保育室n渋谷区幼保一元化施設n家庭的保育事業など(家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業)n児童福祉法第59条の2の規定による届け出を行なっている認可外保育施設(待機児童向けの東京都ベビーシッター利用支援事業を利用している場合を除く)n助成の内容nベビーシッターを利用した初日から連続した7日以内の期間で、実際に利用した日について、1時間につき1,000円を助成します。対象児童が生活保護世帯または住民税非課税世帯の児童である場合は、1時間につき2,000円を助成します。1世帯当たり1児童の年間(4月1日~翌年3月31日)上限額は100,000円です。1日の利用助成限度は10時間までです。n1事由の申請時間の合計において、1時間未満の時間が生じた場合は切り捨てとなります。n算定の結果、助成額が、助成対象となる利用に要した費用を上回る場合は、助成対象となる利用に要した費用を限度として助成します。nベビーシッターなどを利用した前後の原則7日以内に、医療機関を受診していることが条件となります。n申請できる期間は、ベビーシッターなどを利用した日から1年以内になります。n助成の流れnお子さんが病気やケガ 医療機関を受診・ベビーシッターを利用 事業者からの請求後 保育課に申請書類提出 審査後交付の決定(決定通知書) 助成金の交付(口座振込)お子さんが病気やケガn医療機関を受診・ベビーシッターを利用n事業者からの請求後n保育課に申請書類提出n審査後交付の決定(決定通知書)n助成金の交付(口座振込)nベビーシッターの利用n資格要件や実績などを確認のうえ、事業者やNPO法人に直接申し込んでください。利用対象となるのは下記のいずれかに該当する事業者やNPO法人です。詳しくは、それぞれの団体のホームページをご覧ください。公益社団法人全国保育サービス協会の加盟事業者(外部サイト);http://www.acsa.jp/htm/joining/nその他のベビーシッター事業者(PDF 112KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/f74bfcfb2e2a48a5a54988f4994d8178/byouji_babysitter.pdfn(注)一般的に、病児・病後児のベビーシッターの場合、対応できるケースが限られていたり、申し込み当日に対応することは困難な状況があります。 日ごろから情報収集に努め、いざという時に備えておきましょう。費用助成の手続きnベビーシッターを利用した日から、1年以内に下記の書類を提出してください。提出書類n病児・病後児保育利用料金助成申請書(PDF 237KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/f5addbba663546d283fbb2f18dffd2b1/assets_kodomo_000063067.pdfn病児・病後児保育利用料金助成金交付請求書兼口座振替依頼書(PDF 102KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/74006466fc5047a08bf241c3da592c0c/assets_kodomo_000063068.pdfnベビーシッター利用の領収書および利用明細書などの写し(利用日および利用時間がわかるもの)n病児・病後児保育利用にかかる受診証明書(PDF 61KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/cb9050efa286403cb09bda8469a3a49e/assets_detail_files_katei_children_ikuji_pdf_byou_jushin.pdfまたは医療機関を受診したことがわかるもの(領収書、診療明細書、受診記録票、医師の処方に基づく薬袋および服用説明書などの写し)n(注)病児・病後児保育利用料金助成申請書(記入例)(PDF 312KB)https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/69eab6e8565144968418b198f6c38359/assets_kodomo_000063069.pdf、病児・病後児保育利用料金助成金交付請求書兼口座振替依頼書(記入例)(PDF 121KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/8f25219ffd274519a85f43cf272762fe/assets_kodomo_000063070.pdfを参考のうえ作成してください。n(注)オンライン申請を利用される場合は、直接フォームに入力いただけますので、申請書および交付請求書のご記入は不要です。n(注)申請書は1事由ごとに作成してください。n(注)渋谷区医師会に加入の医療機関では、受診証明書の文書料は無料です。提出方法nオンライン申請n渋谷マイポータル;https://dcp.city.shibuya.tokyo.jp/ctz/s/からオンラインで申請ができます。nオンライン申請はこちらn(注)初回ログイン時にアカウント登録が必要です。郵送n〒150-8010(住所不要)渋谷区役所子ども家庭部保育課保育管理係 宛助成の決定n提出していただいた書類を審査し、助成することが適当と認められた場合は、決定通知書をお送りします。審査の結果、助成が不適当の場合は、非該当通知書によりお知らせします。助成金の交付n指定された口座に振り込みにより交付します。

【対象者】
区内在住で、以下のいずれかの施設などに在籍(一時保育により在籍している場合を除く)し、または事業などを利用している就学前の児童認可保育園n認定こども園n認証保育所n渋谷区立保育室n渋谷区幼保一元化施設n家庭的保育事業など(家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業)n児童福祉法第59条の2の規定による届け出を行なっている認可外保育施設(待機児童向けの東京都ベビーシッター利用支援事業を利用している場合を除く)

【支給内容】
ベビーシッターを利用した初日から連続した7日以内の期間で、実際に利用した日について、1時間につき1,000円を助成します。対象児童が生活保護世帯または住民税非課税世帯の児童である場合は、1時間につき2,000円を助成します。1世帯当たり1児童の年間(4月1日~翌年3月31日)上限額は100,000円です。1日の利用助成限度は10時間までです。n1事由の申請時間の合計において、1時間未満の時間が生じた場合は切り捨てとなります。n算定の結果、助成額が、助成対象となる利用に要した費用を上回る場合は、助成対象となる利用に要した費用を限度として助成します。nベビーシッターなどを利用した前後の原則7日以内に、医療機関を受診していることが条件となります。n申請できる期間は、ベビーシッターなどを利用した日から1年以内になります。

  • 金銭的支援: ベビーシッターを利用した初日から連続した7日以内の期間で、実際に利用した日について、1時間につき1,000円を助成します。対象児童が生活保護世帯または住民税非課税世帯の児童である場合は、1時間につき2,000円を助成します。1世帯当たり1児童の年間(4月1日~翌年3月31日)上限額は100,000円です。1日の利用助成限度は10時間までです。n1事由の申請時間の合計において、1時間未満の時間が生じた場合は切り捨てとなります。n算定の結果、助成額が、助成対象となる利用に要した費用を上回る場合は、助成対象となる利用に要した費用を限度として助成します。nベビーシッターなどを利用した前後の原則7日以内に、医療機関を受診していることが条件となります。n申請できる期間は、ベビーシッターなどを利用した日から1年以内になります。
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
ベビーシッターを利用した日から、1年以内に下記の書類を提出してください。提出書類n病児・病後児保育利用料金助成申請書(PDF 237KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/f5addbba663546d283fbb2f18dffd2b1/assets_kodomo_000063067.pdfn病児・病後児保育利用料金助成金交付請求書兼口座振替依頼書(PDF 102KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/74006466fc5047a08bf241c3da592c0c/assets_kodomo_000063068.pdfnベビーシッター利用の領収書および利用明細書などの写し(利用日および利用時間がわかるもの)n病児・病後児保育利用にかかる受診証明書(PDF 61KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/cb9050efa286403cb09bda8469a3a49e/assets_detail_files_katei_children_ikuji_pdf_byou_jushin.pdfまたは医療機関を受診したことがわかるもの(領収書、診療明細書、受診記録票、医師の処方に基づく薬袋および服用説明書などの写し)n(注)病児・病後児保育利用料金助成申請書(記入例)(PDF 312KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/69eab6e8565144968418b198f6c38359/assets_kodomo_000063069.pdf、病児・病後児保育利用料金助成金交付請求書兼口座振替依頼書(記入例)(PDF 121KB);https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/8f25219ffd274519a85f43cf272762fe/assets_kodomo_000063070.pdfを参考のうえ作成してください。n(注)オンライン申請を利用される場合は、直接フォームに入力いただけますので、申請書および交付請求書のご記入は不要です。n(注)申請書は1事由ごとに作成してください。n(注)渋谷区医師会に加入の医療機関では、受診証明書の文書料は無料です。提出方法nオンライン申請n渋谷マイポータル;https://dcp.city.shibuya.tokyo.jp/ctz/s/からオンラインで申請ができます。nオンライン申請はこちらn(注)初回ログイン時にアカウント登録が必要です。郵送n〒150-8010(住所不要)渋谷区役所子ども家庭部保育課保育管理係 宛助成の決定n提出していただいた書類を審査し、助成することが適当と認められた場合は、決定通知書をお送りします。審査の結果、助成が不適当の場合は、非該当通知書によりお知らせします。助成金の交付n指定された口座に振り込みにより交付します。

【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯

【関連リンク】
https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/947b08a1c02e4b3ea51f9fa07b00bdfa/byojibyogo_annnai.pdf,http://www.acsa.jp/htm/joining/,https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/f74bfcfb2e2a48a5a54988f4994d8178/byouji_babysitter.pdf

【自治体制度リンク】
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/kodomo-teate-josei/hoiku-josei/byojibyogo.html