ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)
ベビーシッターを利用した児童の保護者に対して、練馬区ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)補助金を交付することにより、保護者の負担軽減を図り、もって保護者の多様な保育ニーズに応えるとともに、ベビーシッターを安心して利用できる環境を整備することを目的とします。
【制度内容】
ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)現在のページトップページ子育て・教育子育て保育が必要なとき一時的に保育が必要なときベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)ページ番号:423-935-465更新日:2024年7月1日令和6年7月1日から、未就学児のお子さんを養育する保護者の方を対象に、東京都が認定したベビーシッターを利用した際の利用料の一部を補助します。事業内容ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。令和6年度事業案内(PDF:176KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/06bebishi_annai.pdf対象者ベビーシッターを利用した日において、対象児童と同居し、練馬区の住民基本台帳に記録されている、つぎのいずれかに該当する方1.日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより一時的にベビーシッターによる保育を必要とする保護者※保護者の残業や病気、自己実現、リフレッシュ、学校行事等、幅広い理由でご利用いただけます。2.ベビーシッターを活用した共同保育を必要とする保護者※保護者とベビーシッターが一緒に保育をする場合が対象となります。対象児童未就学児 (0歳から満6歳に達する年度の末日までの児童)※保育の認定は問いません。保育園や幼稚園等に通われている場合も対象となります。補助対象利用期間令和6年7月1日から令和7年3月31日まで補助上限時間(年度あたり)児童1人あたり144時間多胎児の場合は、児童1人あたり288時間補助上限額(1時間あたり)日中利用 7時から22時まで 2,500円夜間利用 22時から翌7時まで 3,500円対象経費ベビーシッター利用料 (純然たる保育サービス提供対価)※入会金、会費、交通費、家事援助、キャンセル料、保険料、おむつ代等の費用は、補助対象外となります。※割引券やクーポン等で減額された額は、含みません。対象事業者等対象となる事業者東京都が定めたベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)認定事業者※認定事業者は、東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)認定事業者一覧(外部サイト);https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/itijiazukarijigyoushalist.htmlからご確認ください(随時更新されます。)。※利用時には、必ず事業者へ「ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)を活用したい」とお伝えください。 対象となるベビーシッター東京都が定める要件を満たしているベビーシッター※認定事業者であっても、都が定める要件を満たしていないベビーシッターでは補助が受けられません。対象となる保育条件児童1人に対し、ベビーシッター1人による保育であること。※例外として、補助対象児童のきょうだいを、保護者とベビーシッターが一緒に保育を行う(共同保育)場合で、かつ、保護者が契約において同意している場合は、ベビーシッターが1人であっても対象となる場合があります。詳細は「Q&A(よくある問い合わせ)」をご確認ください。ご利用の流れはじめに本事業をご利用になる前に、こども家庭庁が定める「ベビーシッターなどを利用するときの留意点(外部サイト);https://www.cfa.go.jp/assets/contentsode/basic_page/field_ref_resources/a6849f3e-46a7-48af-b1fc-766fc31eb491/11a68e31/20231113_policies_hoiku_ninkagai_tsuuchi_babysitter_01.pdf」をご確認ください。1.事業者と契約 (利用者⇔事業者)東京都のベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)認定事業者一覧(外部サイト);https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/itijiazukarijigyoushalist.htmlから事業者を選び、直接契約を結びます。契約の際、必ず事業者へ 「ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)を活用したい」 とお伝えください。補助要件を満たしたベビーシッターを予約してください。要件証明書が発行可能なベビーシッターに依頼した場合のみ、補助対象となります。2.ベビーシッターの利用・支払い (利用者⇔事業者)ベビーシッターを利用し、料金を支払います。事業者から「領収書」「利用明細書」「ベビーシッター要件証明書(利用日以前の発行日)」を受け取ってください。3.補助金の申請 (利用者⇒区)申請書に必要書類を添えて、申請締切日(必着)までに申請してください。4.交付決定 (区⇒利用者)申請書類の審査後、「交付決定通知書」を送付し、指定された口座へ補助金交付決定額を振り込みます。審査内容によって、交付決定額が申請額より低くなる場合があります。Q&A(よくある問い合わせ)Q&A(令和6年7月1日時点)(PDF:324KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/06bebishi_qa.pdf申請書類1.補助金交付申請書兼請求書 (対象児童ごとに作成してください)※電子申請(LoGoフォーム)の場合は、フォーム上で入力していただくため作成不要です。※申請者は、領収書の宛名と同一である必要があります。※申請者と振込口座名義人は同一としてください。異なる場合は、委任状原本の提出が必要となります。2.ベビーシッター利用内訳表 (対象児童および利用月ごとに作成してください)3.ベビーシッター要件証明書 (利用日前の発行日のもの)※従事したベビーシッターが補助対象であることを証明するもので、事業者が発行します。4.領収書 (請求書は不可)5.利用明細書※利用した児童・利用日・利用時間及び料金の内訳が分かるものです。「4.領収書」に記載されている場合は、省略可能です。6.クーポン等を利用したことがわかるもの (クーポン等を利用した場合のみ)7.委任状原本 (申請者と振込口座名義人が異なる場合のみ)1、2、7は、ページ下部「申請書類のダウンロード」よりご確認ください。3、4、5は、ベビーシッター事業者から発行される書類です。申請方法郵送で申請する場合申請書兼請求書および利用内訳表を本ページ下部よりダウンロードし記入のうえ、必要書類を添えて株式会社パソナライフケア(練馬区委託事業者)へ郵送でご提出ください。【提出先】〒107-0062 東京都港区南青山3-1-30株式会社パソナライフケア 練馬区ベビーシッター担当 宛て電子申請(LoGoフォーム)で申請する場合はじめに、電子申請に必要なものを準備してください。(1)マイナンバーカード(2)マイナバーカード署名用パスワード※マイナンバーカードの「署名用電子証明書暗証番号」。マイナンバーカード交付の際に、ご自身で設定した英数字6~16桁のパスワードです。(3)スマートフォンアプリ「xID」※パソコンで申請する場合もスマートフォンに「xID」アプリのインストールが必要です。※インストールは、次のリンク先から行えます。iPhoneをご利用の方はこちら(外部サイト);https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3/id1495147544androidをご利用の方はこちら(外部サイト);https://play.google.com/store/apps/details?id=me.x.id※xIDの作成方法やパスワードを忘れた等の場合は、xID株式会社のホームページをご確認ください。xIDの作成について(外部サイト);https://help.xid.inc/ab18212dc0f947fc88653ea90e96905dxIDについてのFAQ(外部サイト);https://help.xid.inc/xidシステムメンテナンス情報システムメンテナンスのため、ご利用いただけない期間があります。余裕をもって申請してください。メンテナンス情報は、こちら(外部サイト);https://publitech.fun/logoform_maintenanceでご確認ください。申請フォーム<交付申請フォーム> 交付申請は、マイナンバーカードを使用した公的個人認証が必要です。令和6年度交付申請用LoGoフォーム(外部サイト);https://logoform.jp/form/G2rU/638235※フォームは7月16日から公開します。※入力したフォームから申し込みの送信をすると、入力したメールアドレス宛に「送信完了」メールが送信されます。ドメイン指定でメールの受信が制限され受信できない可能性があります。「@logoform.jp」よりメールが配信されますので、受信できるように設定をお願いします。※1度にアップロードできるファイル数は、25ファイルです。データ容量は、1ファイルあたり10MB、合計100MBまでとなります。ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。操作手順書(スマートフォンとパソコンを使用する場合)(PDF:1,356KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/sousa_pc_phone.pdfファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。操作手順書(スマートフォンのみを使用する場合)(PDF:1,719KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/sousa_phone.pdf<追加・不足書類提出フォーム> 追加で書類を提出する場合や、不足書類を提出する場合の専用フォームとなります。こちらからは、交付申請は受付できませんので、ご注意ください。令和6年度追加・不足書類提出用LoGoフォーム(外部サイト);https://logoform.jp/form/G2rU/638084※フォームは7月16日から公開します。申請スケジュール申請締切期限および支払い予定日|申請締切期限(必着)|区からの支払い予定日||:—-|:—-||令和6年8月15日(木曜)まで|9月下旬||令和6年9月17日(火曜)まで|10月下旬||令和6年10月15日(火曜)まで|11月下旬||令和6年11月15日(金曜)まで|12月下旬||令和6年12月16日(月曜)まで|1月下旬||令和7年1月15日(水曜)まで|2月下旬||令和7年2月17日(月曜)まで|3月下旬||令和7年3月17日(月曜)まで|4月下旬||令和7年4月15日(火曜)まで|5月下旬|令和6年度利用分(令和6年7月1日から令和7年3月31日まで)の最終申請締切は、令和7年4月15日(必着)です。各申請締切日に間に合わない場合でも、最終申請締切(令和7年4月15日(必着))までであれば、受け付けます。最終申請締切(令和7年4月15日(必着))までに、「申請書兼請求書」および「ベビーシッター利用内訳表」の提出があった申請については、令和7年5月2日(必着)まで、不足書類の追加提出を受け付けます。郵送の場合は、申請締切日必着となります。消印が期限内であっても、郵送提出先への配達が期限内でない場合には受付できませんので、余裕をもってご提出ください。コールセンター事業の内容や申請方法等についてのお問い合わせは、コールセンターへお願いします。株式会社パソナライフケア(練馬区委託事業者)電話番号:0120-212-115受付時間:平日9時から17時まで (土日祝休日、12月29日から1月3日は除く)申請書類のダウンロード補助金交付申請書兼請求書(Excel版)(Excel:22KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/06sinseisyo.xlsx補助金交付申請書兼請求書(PDF版)(PDF:209KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/06sinseisyo.pdf補助金交付申請書兼請求書(記入例)(PDF:545KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/06sinseisyo_kinyuurei.pdfベビーシッター利用要件内訳表(Excel版)(Excel:30KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/06uchiwake.xlsxベビーシッター利用要件内訳表(PDF版)(PDF:77KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/06uchiwake.pdfベビーシッター利用要件内訳表(記入例)(PDF:903KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/06uchiwake_kinyuurei.pdf委任状(PDF版)(PDF:46KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/ininzyou.pdf委任状(記入例)(PDF:316KB);https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.files/06ininzyou_kinyuurei.pdf
【対象者】
ベビーシッターを利用した日において、対象児童と同居し、練馬区の住民基本台帳に記録されている、つぎのいずれかに該当する方1.日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより一時的にベビーシッターによる保育を必要とする保護者※保護者の残業や病気、自己実現、リフレッシュ、学校行事等、幅広い理由でご利用いただけます。2.ベビーシッターを活用した共同保育を必要とする保護者※保護者とベビーシッターが一緒に保育をする場合が対象となります。
【支給内容】
未就学児のお子さんを養育する保護者の方を対象に、東京都が認定したベビーシッターを利用した際の利用料の一部を補助します。
- 金銭的支援: 補助上限時間(年度あたり)児童1人あたり144時間多胎児の場合は、児童1人あたり288時間補助上限額(1時間あたり)日中利用 7時から22時まで 2,500円夜間利用 22時から翌7時まで 3,500円
- 物的支援:
【利用方法】
ご利用の流れはじめに本事業をご利用になる前に、こども家庭庁が定める「ベビーシッターなどを利用するときの留意点(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。」をご確認ください。1.事業者と契約 (利用者⇔事業者)東京都のベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)認定事業者一覧(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。から事業者を選び、直接契約を結びます。契約の際、必ず事業者へ 「ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)を活用したい」 とお伝えください。補助要件を満たしたベビーシッターを予約してください。要件証明書が発行可能なベビーシッターに依頼した場合のみ、補助対象となります。2.ベビーシッターの利用・支払い (利用者⇔事業者)ベビーシッターを利用し、料金を支払います。事業者から「領収書」「利用明細書」「ベビーシッター要件証明書(利用日以前の発行日)」を受け取ってください。3.補助金の申請 (利用者⇒区)申請書に必要書類を添えて、申請締切日(必着)までに申請してください。4.交付決定 (区⇒利用者)申請書類の審査後、「交付決定通知書」を送付し、指定された口座へ補助金交付決定額を振り込みます。審査内容によって、交付決定額が申請額より低くなる場合があります。
【手続き方法】
郵送で申請する場合申請書兼請求書および利用内訳表を本ページ下部よりダウンロードし記入のうえ、必要書類を添えて株式会社パソナライフケア(練馬区委託事業者)へ郵送でご提出ください。【提出先】〒107-0062 東京都港区南青山3-1-30株式会社パソナライフケア 練馬区ベビーシッター担当 宛て電子申請(LoGoフォーム)で申請する場合はじめに、電子申請に必要なものを準備してください。(1)マイナンバーカード(2)マイナバーカード署名用パスワード※マイナンバーカードの「署名用電子証明書暗証番号」。マイナンバーカード交付の際に、ご自身で設定した英数字6~16桁のパスワードです。(3)スマートフォンアプリ「xID」※パソコンで申請する場合もスマートフォンに「xID」アプリのインストールが必要です。※インストールは、次のリンク先から行えます。iPhoneをご利用の方はこちら(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。androidをご利用の方はこちら(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。※xIDの作成方法やパスワードを忘れた等の場合は、xID株式会社のホームページをご確認ください。xIDの作成について(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。xIDについてのFAQ(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。システムメンテナンス情報システムメンテナンスのため、ご利用いただけない期間があります。余裕をもって申請してください。メンテナンス情報は、こちら(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。でご確認ください。申請フォーム<交付申請フォーム> 交付申請は、マイナンバーカードを使用した公的個人認証が必要です。令和6年度交付申請用LoGoフォーム(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。※フォームは7月16日から公開します。※入力したフォームから申し込みの送信をすると、入力したメールアドレス宛に「送信完了」メールが送信されます。ドメイン指定でメールの受信が制限され受信できない可能性があります。「@logoform.jp」よりメールが配信されますので、受信できるように設定をお願いします。※1度にアップロードできるファイル数は、25ファイルです。データ容量は、1ファイルあたり10MB、合計100MBまでとなります。ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。操作手順書(スマートフォンとパソコンを使用する場合)(PDF:1,356KB)ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。操作手順書(スマートフォンのみを使用する場合)(PDF:1,719KB)<追加・不足書類提出フォーム> 追加で書類を提出する場合や、不足書類を提出する場合の専用フォームとなります。こちらからは、交付申請は受付できませんので、ご注意ください。令和6年度追加・不足書類提出用LoGoフォーム(外部サイト)新規ウィンドウで開きます。※フォームは7月16日から公開します。
【手続き持ち物】
【関連リンク】
https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/itijiazukarijigyoushalist.html
【自治体制度リンク】
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/hoiku/itijiteki_hoiku/babysitter.html