ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)
ベビーシッターを利用する際の費用の一部を負担する制度です。
【制度内容】
ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)日常生活上の突発的な事情等により一時的にベビーシッターによる保育を必要とする保護者に対し、その利用料の一部を助成します。※事業者から請求される料金のうち「純然たる保育サービス提供対価」のみが対象
【対象者】
利用日時点で市内に住所を有する小学校3年生までの児童の保護者
【支給内容】
日常生活上の突発的な事情等により一時的にベビーシッターによる保育を必要とする保護者に対し、その利用料の一部を助成します。
- 金銭的支援: 対象利用料事業者から請求される料金のうち「純然たる保育サービス提供対価」のみが対象(1時間あたりの上限額及び1年度あたりの上限利用時間あり。)
- 物的支援:
【利用方法】
利用の流れ東京都の認定事業者から事業者を選び、直接利用契約を行います。その際に「東京都のベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)を活用したい」旨を必ず事業者にお伝えください。ベビーシッターを利用し、利用料を直接事業者にお支払いください。また、事業者からベビーシッター要件証明書の交付を受けてください。申請書類を添えて助成金の申請を行います。助成金が指定の口座に振り込まれます。
【手続き方法】
申請方法申請書類を子ども政策課に御提出ください(窓口,郵送)。市様式(助成金交付申請書,利用内訳表)は市ホームページに掲載及び子ども政策課窓口(市役所3階)でお渡しいたします。領収書,利用明細書,ベビーシッター要件証明書はベビーシッター事業者が発行します。
【手続き持ち物】