自治体独自の不妊・不育症に関する助成|奥多摩町
不妊検査・不妊治療助成事業
奥多摩町では、独自に、不妊検査や不妊症の治療にかかる経費の一部を助成しています。
【制度内容】
子ども・子育て支援推進事業n安全に安心して子育てができるよう以下の助成を行っています。助成を受けるには、毎年度申請が必要です。n不妊検査・不妊治療助成事業n対象者:戸籍上の夫婦であること及び国保・社保等公的健康保険に加入している者 n内容:不妊検査や不妊症の治療にかかる経費の一部を助成する。(回数制限なし。他の制度等により助成を受けている場合は、それを控除した額を助成する。)n不妊検査 一年あたり限度額50,000円n不妊治療 一年あたり限度額150,000円n不育治療助成事業n対象者:戸籍上の夫婦であること及び国保・社保等公的健康保険に加入している者 n内容:不育症の治療にかかる経費の一部を助成する。(回数制限なし。他の制度等により助成を受けている場合は、それを控除した額を助成する。)n一回あたり限度額150,000円n条件n次に該当する方は、申請をしても助成は受けられません。n1.住民税等の未申告である方n2.住民税等を滞納している方n3.児童運営費(保育料)を滞納している方n4.学童保育会育成料等を滞納している方n5.各種使用料等を滞納している方n6.学校給食費を滞納している方n7.その他、町長が適当でないと判断した方n言葉の定義n1.この助成事業等の対象者は、町内に住所を有する者とする。ただし、転出等した場合は転出等の前月までを助成事業等の対象とする。n2.この表の「子ども」とは、町内に住所を有する満18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者をいう。n3.この表の「ひとり親家庭」とは、児童扶養手当受給者(児童扶養手当証書を有する者)をいう。n4.この表の「多子家庭」とは、子どもが3人以上いる世帯をいう。n5.この助成事業等の対象者とは、原則、他の助成制度等(公共・民間等)を受けていない者をいう。n関連リンクn子ども・子育て支援推進事業_申請の手引き (PDFファイル: 1.5MB);https://www.town.okutama.tokyo.jp/material/files/group/7/shinseitebiki2023.pdfn奥多摩の福祉サービス(母子・子育て編) (PDFファイル: 1.5MB);https://www.town.okutama.tokyo.jp/material/files/group/7/fukushikosodatei2023.pdf
【対象者】
戸籍上の夫婦であること及び国保・社保等公的健康保険に加入している者n条件n次に該当する方は、申請をしても助成は受けられません。n1.住民税等の未申告である方n2.住民税等を滞納している方n3.児童運営費(保育料)を滞納している方n4.学童保育会育成料等を滞納している方n5.各種使用料等を滞納している方n6.学校給食費を滞納している方n7.その他、町長が適当でないと判断した方n言葉の定義n1.この助成事業等の対象者は、町内に住所を有する者とする。ただし、転出等した場合は転出等の前月までを助成事業等の対象とする。n5.この助成事業等の対象者とは、原則、他の助成制度等(公共・民間等)を受けていない者をいう。
【支給内容】
助成額n不妊検査:限度額 1年あたり50,000円n不妊治療:限度額 1年あたり150,000円n注意事項nこの制度は、支払い後に助成しますので必ず一度受診料を支払ってください。n認定を受けないで受診された場合は、対象となりません。n入院時の食事療養費、差額ベッド代、文書料は助成対象外となります。
- 金銭的支援: 助成額n不妊検査:限度額 1年あたり50,000円n不妊治療:限度額 1年あたり150,000円
- 物的支援:
【利用方法】
【手続き方法】
関連リンクn子ども・子育て支援推進事業_申請の手引き (PDFファイル: 1.2MB);https://www.town.okutama.tokyo.jp/material/files/group/7/2024tebiki.pdf
【手続き持ち物】
【関連リンク】
https://www.town.okutama.tokyo.jp/material/files/group/7/2024tebiki.pdf,https://www.town.okutama.tokyo.jp/material/files/group/7/fukushikosodate2024.pdf
【自治体制度リンク】
https://www.town.okutama.tokyo.jp/1/fukushihokenka/kosodate_kyoiku/1/702.html