発達健診・経過観察健診
お子さんの発育や発達に不安をお持ちの方を対象に「発達健診」、「経過観察健診」を行っています。必ず予約が必要です。
【制度内容】
子どもの発育や発達に不安がある方のための健診更新日:2021年03月30日発達健診・経過観察健診について保健福祉センターでは、「赤ちゃんのくびの座りが遅いのではないか」「身体が小さいように感じる」「なかなか歩き出さない」「ことばが遅い」「落ち着きがないように感じる」など、お子さんの発育や発達に不安をお持ちの方を対象に、「発達健診」、「経過観察健診」を行っています。必ず予約が必要です。お住まいを担当する各保健福祉センターまで、お電話にてご相談ください。あなたのお住まいを担当する保健福祉センターは (PDFファイル: 124.2KB);https://kosodate.city.hachioji.tokyo.jp/material/files/group/8ew-kenniki_06930049.pdf大横保健福祉センター 042-625-9200東浅川保健福祉センター 042-667-1331南大沢保健福祉センター 042-679-2205発達健診運動・精神発達や子育て等で、経過観察や専門医の健診が必要な 乳幼児に対して、医師・理学療法士・保健師・栄養士・保育士が相談をお受けします。会場大横保健福祉センター 月1回東浅川保健福祉センター 月1回南大沢保健福祉センター 月1回経過観察健診一般健診の後、経過観察が必要な乳幼児に対して、医師・心理相談員・保健師・栄養士・保育士が相談 をお受けします。会場大横保健福祉センター 月1回東浅川保健福祉センター 月1回南大沢保健福祉センター 月1回心理発達相談も実施しています5歳頃になってこんな心配はありませんか5歳頃になると、基本的な生活習慣が確立し、家族以外の大人や同世代のお友達との交流が上手になってきます。一方で、 「落ち着きがない、手先が不器用、会話がスムーズにできない」などの不安を感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。さらに周囲から、「ふざけている、わがまま、親のしつけの問題」などと誤解され、悩まれていることはないでしょうか。実際には、発達の過程での偏りにお子さん自身が戸惑っていたり、周囲が対応しきれず困っていることが多いものです。保健福祉センターではこのような相談もお受けしています。ご不安がある時は、まずはお電話を。お待ちしています。心理相談員による心理発達相談;https://kosodate.city.hachioji.tokyo.jp/scene/kodomonokenko/sodammadoguchi/1025.html大横保健福祉センター 042-625-9200東浅川保健福祉センター 042-667-1331南大沢保健福祉センター 042-679-2205
【対象者】
【支給内容】
- 金銭的支援:
- 物的支援:
【利用方法】
【手続き方法】
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://kosodate.city.hachioji.tokyo.jp/scene/kodomonokenko/nyuyojikenshin/1006.html