自治体独自の医療費助成制度|東大和市
高校生等医療費助成制度(マル青医療証)
子どもの保健対策を充実し、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、お子さんが病気やけがなどにより健康保険を使って医療機関で受診した場合、保険診療の自己負担分(3割)の一部を助成しています。n令和6年10月1日以降は、保険診療の自己負担分(3割)を助成します。
【制度内容】
高校生等医療費助成制度(マル青医療証)nツイッターでツイート(外部リンク・新しいウィンドウで開きます);https://twitter.com/intent/tweet?text=%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E7%AD%89%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB%E5%8A%A9%E6%88%90%E5%88%B6%E5%BA%A6%EF%BC%88%E3%83%9E%E3%83%AB%E9%9D%92%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%A8%BC%EF%BC%89%ef%bd%9c%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&url=https%3A%2F%2Fwww.city.higashiyamato.lg.jp%2Fkosodatekyoiku%2Fkosodate%2F1003193%2F1007300.htmlnフェイスブックでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます);https://www.facebook.com/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fwww.city.higashiyamato.lg.jp%2Fkosodatekyoiku%2Fkosodate%2F1003193%2F1007300.html&t=%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E7%AD%89%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB%E5%8A%A9%E6%88%90%E5%88%B6%E5%BA%A6%EF%BC%88%E3%83%9E%E3%83%AB%E9%9D%92%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%A8%BC%EF%BC%89%ef%bd%9c%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8nラインでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます);https://line.me/R/msg/text/?%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E7%AD%89%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB%E5%8A%A9%E6%88%90%E5%88%B6%E5%BA%A6%EF%BC%88%E3%83%9E%E3%83%AB%E9%9D%92%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%A8%BC%EF%BC%89%ef%bd%9c%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%0d%0ahttps%3A%2F%2Fwww.city.higashiyamato.lg.jp%2Fkosodatekyoiku%2Fkosodate%2F1003193%2F1007300.htmlページ番号1007300 更新日 2024年6月13日n印刷n大きな文字で印刷n対象となる方n助成の内容n申請手続きn所得制限限度額n年度更新n利用方法n届出についてn再交付手続きn東大和市では、令和6年10月1日より、「義務教育就学児医療費助成(マル子)」及び「高校生等医療費助成(マル青)」の所得制限及び健康保険診療分の窓口自己負担(200円)を撤廃します。現在、所得超過等により医療費の助成を受けられていない方は新たに申請が必要となります。対象と思われる方には、令和6年7月中旬に、お子さんの住民登録地へ申請書等を郵送します。医療証の交付を希望する方は、申請書に必要事項を記入し、必要書類を添付のうえ郵送にて申請してください。詳しくは下記のリンクをご覧ください。令和6年10月1日から子どもの医療費を完全無償化します;https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kosodatekyoiku/kosodate/1003193/1009779.html令和5年4月より、高校生等医療費助成事業(マル青〈あお〉)が始まりました。中学生までであった医療費助成が、3年間延長し、高校生等まで助成対象になりました。高等学校の就学期(15歳に達した日の翌日以後の最初の4月1日から18歳に達した日以後の最初の3月31日までの間)にある方が医療機関等で医療を受ける際、健康保険証と高校生等医療証(マル青医療証)を提示することにより、保険診療の医療費の自己負担分の一部を市が助成する制度です。助成対象となる方が高校在学中か否かを問いません。義務教育就学児医療証(マル子)と同じく、所得制限があります。※乳幼児医療費助成制度や義務教育就学児医療費助成制度とは異なる制度です。小学校入学前の乳幼児については、乳幼児医療費助成制度(マル乳医療証)を、小学校・中学校の児童については、義務教育就学児医療費助成制度をご参照ください。乳幼児医療費助成制度(マル乳医療証);https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kosodatekyoiku/kosodate/1003193/1003197.htmln義務教育就学児医療費助成制度(マル子医療証);https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kosodatekyoiku/kosodate/1003193/1003215.htmln対象となる方n東大和市内に住所を有し、健康保険に加入している高等学校の就学期(15歳に達した日の翌日以後の最初の4月1日から18歳に達した日以後の最初の3月31日までの間)にある方を養育している方(保護者等)が申請者です。助成対象となる方が高校在学中か否かを問いません。高校生等が誰からも監護されていない場合は、高校生等本人が申請者となることができます。(子育て支援課が状況を確認します。)※高校生等が次のいずれかに該当する場合は、対象となりません。国民健康保険や社会保険など、高校生等の各種健康保険への加入状況が確認できないn高校生等が生活保護を受けているn高校生等が児童福祉施設等に措置により入所しているn高校生等が自己負担のない「ひとり親家庭等医療費助成」または「心身障害者(児)医療費助成」の医療証を持っているn高校生等の保護者の所得が所得制限限度額以上の場合nこのページの先頭へ戻る助成の内容n保険診療の自己負担分のうち、入院・調剤・訪問看護にかかるものは全額、通院にかかるものは1回につき上限200円を控除した額を助成します。助成対象外となるものn各種健康保険の適用とならないものn(健康診断、予防接種、薬の容器代、入院室料差額など)n入院時の食事療養費標準負担額n学校管理下での傷病など、独立行政法人日本スポーツ振興センター法の災害共済給付制度対象の場合n健康保険組合などから支給される高額療養費・付加給付に該当する医療費n交通事故など第三者行為による診療にかかる医療費nその他公費による医療費の助成が受けられる場合nこのページの先頭へ戻る申請手続きn窓口または郵送にてお手続きください。必要な書類がすべて揃っていなくても、申請することができます。窓口は、市役所1階7番子育て支援課です。郵送の場合、子育て支援課に到着した日が申請日となります。原則として申請した日が資格開始日となります。ただし、出生・転入日から起算して30日以内に申請した場合には、出生・転入日が資格開始日となります。申請者は、主たる生計の中心者(父母の場合、所得の高い方)であり、児童手当と同一となります。申請に必要なものn医療証交付申請書n印鑑(朱肉を使用するもの。スタンプ印は不可)または自署による署名n高校生等の健康保険証のコピーnその他要件によっては、他の書類が必要となる場合があります。n医療証交付申請書 (PDF 111.2KB)新しいウィンドウで開きます;https://www.city.higashiyamato.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/300/shinseisho.pdfn申請書は窓口にもあります。n記入例 (PDF 132.0KB)新しいウィンドウで開きます;https://www.city.higashiyamato.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/300/kinyuurei.pdfn申請書の記入例です。n※必要なものが不足している場合でも申請できます。後日、不足書類等の提出をお願いします。指定の日までに提出がない場合、申請却下となりますのでご注意ください。n※東大和市が公簿により所得状況(地方税関係情報を含む。)の確認ができなかった場合(マイナンバー制度による情報連携を含む。)、申請者・配偶者がマイナンバー制度による情報連携に同意しない場合は、所得証明書(所得額、扶養人数、控除額の記載のある、交付から3ヶ月以内のもの。)を提出いただきます。nこのページの先頭へ戻る所得制限限度額n令和5年4月1日以降の資格審査における所得制限限度額については、次のとおりです。(表1)所得制限限度額n|扶養親族等の数(税法上の人数)|所得制限限度額|n|:—-|:—-|n|0人|6,220,000円|n|1人|6,600,000円|n|2人|6,980,000円|n|3人|7,360,000円|n|4人|7,740,000円|n|5人以上|1人につき380,000円加算|※所得額で判定します。収入額ではありません。所得額とは、給与所得者のみの方は源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」、確定申告者をされている方は確定申告書(控)の「所得金額の合計額」になります。n※税法上の扶養親族等の数は、所得税法上の同一生計配偶者、控除対象扶養親族及び年少扶養親族(16歳未満の扶養親族)の合計人数です。n※70歳以上の同一生計配偶者または老人扶養親族がある場合は、上記の所得制限限度額に70歳以上の同一生計配偶者または老人扶養親族1人につき6万円を加算できます。n※給与所得又は雑所得(公的年金等に係るものに限る)を有する場合は、その合計から10万円を控除します。n(表2)所得から控除できるものn|社会保険料相当額|(一律)80,000円|n|障害者控除、勤労学生控除、寡婦控除|(各)270,000円|n|特別障害者控除|400,000円|n|ひとり親控除|350,000円|n|雑損控除、医療費控除、小規模企業等共済掛金控除、長期及び短期譲渡所得にかかる特別控除|(各)市・都民税控除額|計算方法n保護者の所得額-所得から控除できるもの(表2参照)=審査対象所得(この金額と表1の限度額を比較します)10月1日から12月31日までの資格については、前年の所得及び前年12月31日時点の扶養親族等の数で審査をします。n1月1日から9月30日までの資格については、前々年の所得及び前々年12月31日時点の扶養親族等の数で審査をします。nこのページの先頭へ戻る年度更新nマル青医療証の有効期限は、10月1日から、翌年の9月30日までです。継続して認定される場合は、新しい医療証を9月下旬ごろに発送します。所得制限を超えたこと等により対象外となった場合には、資格消滅通知を送付します。現況届n新規申請時に、医療証の年度更新のため、市長が必要事項を公簿等により確認することに同意した方で、公簿等により現況が確認できる方は現況届の提出は不要です。提出が必要な方のみ、市から通知を郵送します。対象となる方は、原則として次の方になります。保護者が東大和市以外に住所を有し、所得の状況が確認できない方n本年1月2日以降に転入し、東大和市で所得の状況が確認できない方n※この手続きをされないと、10月1日以降有効となる新しい医療証が交付できません。通知が届いた方は必ず提出してください。このページの先頭へ戻る利用方法n東京都内の医療機関の場合n医療証を健康保険証と一緒に、医療機関の窓口にお出しください(マイナンバーカード等で健康保険の加入資格が確認できる医療機関の場合、健康保険証の提出は不要です)。施術を含む医科、歯科の場合は、通院1回当たり200円をお支払いください(200円に満たない場合もあります)。入院、調剤、訪問看護の場合は、保険診療分の負担はありません。※小児慢性疾患医療等他の公費負担医療費助成を受けている方が対象疾病の治療を受ける場合は、各制度による給付を先に受けてください。東京都外の医療機関の場合、高校生等が東京都以外の国民健康保険組合に加入している場合(例:埼玉土建国民健康保険組合 等)n医療証は使用できません。医療機関の窓口で健康保険の自己負担分を支払い後、下記「医療費の返還」手続きを行ってください。保険証を提示しなかった場合、高額療養費に該当した場合、補装具等を作成した場合 等nまず、加入している健康保険組合等で、健康保険分の医療費の返還手続きをしてください。詳細は加入している健康保険組合等にお問い合わせください。健康保険分の医療費の返還手続きが終わりましたら、下記「医療費の返還」手続きを行ってください。医療費の返還n医療証を使用しなかった、都外で診療を受けた等により、助成対象の医療費を自己負担した場合は、医療費の返還申請ができます。n保険診療の医療費のうち助成対象分を指定の口座に振り込むことで返還します。申請から振り込みまで2~3か月程度かかります。n次のものを用意して、子育て支援課(市役所1階7番窓口)へ申請してください。n※土曜日は原則、受付できません。平日のみの受付となります。申請に必要なものn受診者の氏名及び保険点数が記載された領収書またはレシートの原本 ※健康保険組合等に原本を提出する場合は、コピーを提出してください。n受診者の健康保険証nマル青医療証n印鑑(朱肉を使うもの。スタンプ印は不可)n医療証の申請者名義の口座が確認できるもの(通帳またはキャッシュカード)n※保険証を提示しなかった場合、高額療養費に該当した場合、補装具等を作成した場合は、下記の書類の提出が必要になります。保険証を提示しなかった場合、高額療養費に該当した場合 等n上記「申請に必要なもの」1~5に加えて、以下の書類の提出が必要です。健康保険組合等からの医療費の支給金額が記載された通知n補装具等を作成した場合n上記「申請に必要なもの」1~5に加えて、以下の書類の提出が必要です。健康保険組合等からの医療費の支給金額が記載された通知n医師の証明書等のコピー(補装具作製を指示したことがわかる書類)nこのページの先頭へ戻る届出についてn以下のようなときは、必ず届出をしてください。高校生等または保護者の住所、氏名または健康保険証等が変更になったときn所得額、控除額等に変更があったときn世帯に変更があったときn高校生等が本人負担のない「ひとり親家庭等医療費助成」または「心身障害者(児)医療費助成」を受けるようになったときn生活保護を受けるようになったときn高校生等が児童福祉施設に措置入所するようになったときn高校生等が里親、小規模住居型児童養育事業を行う者に委託されるようになったときnこのページの先頭へ戻る再交付手続きn医療証を紛失、破損した場合は、再交付申請ができます。窓口は、市役所1階7番子育て支援課です。郵送での手続きをご希望の場合は、お問い合わせください。申請に必要なものn印鑑(朱肉を使用するもの。スタンプ印は不可)再交付までの時間nその場で再交付(5分~15分程度)※保護者や同居の親族以外の方からの申請については、郵送での再交付となる場合があります。
【対象者】
東大和市内に住所を有し、健康保険に加入している高等学校の就学期(15歳に達した日の翌日以後の最初の4月1日から18歳に達した日以後の最初の3月31日までの間)にある方を養育している方(保護者等)が申請者です。助成対象となる方が高校在学中か否かを問いません。高校生等が誰からも監護されていない場合は、高校生等本人が申請者となることができます。(子育て支援課が状況を確認します。)※高校生等が次のいずれかに該当する場合は、対象となりません。国民健康保険や社会保険など、高校生等の各種健康保険への加入状況が確認できないn高校生等が生活保護を受けているn高校生等が児童福祉施設等に措置により入所しているn高校生等が自己負担のない「ひとり親家庭等医療費助成」または「心身障害者(児)医療費助成」の医療証を持っているn高校生等の保護者の所得が所得制限限度額以上の場合n令和6年10月1日以降は所得制限が撤廃されます。
【支給内容】
【令和6年9月30日以前】保険診療の自己負担分のうち、入院・調剤・訪問看護にかかるものは全額、通院にかかるものは1回につき上限200円を控除した額を助成します。n【令和6年10月1日以降】通院にかかるものも全額助成します。助成対象外となるものn各種健康保険の適用とならないものn(健康診断、予防接種、薬の容器代、入院室料差額など)n入院時の食事療養費標準負担額n学校管理下での傷病など、独立行政法人日本スポーツ振興センター法の災害共済給付制度対象の場合n健康保険組合などから支給される高額療養費・付加給付に該当する医療費n交通事故など第三者行為による診療にかかる医療費nその他公費による医療費の助成が受けられる場合
- 金銭的支援: 【令和6年9月30日以前】保険診療の自己負担分のうち、入院・調剤・訪問看護にかかるものは全額、通院にかかるものは1回につき上限200円を控除した額を助成します。n【令和6年10月1日以降】通院にかかるものも全額助成します。助成対象外となるものn各種健康保険の適用とならないものn(健康診断、予防接種、薬の容器代、入院室料差額など)n入院時の食事療養費標準負担額n学校管理下での傷病など、独立行政法人日本スポーツ振興センター法の災害共済給付制度対象の場合n健康保険組合などから支給される高額療養費・付加給付に該当する医療費n交通事故など第三者行為による診療にかかる医療費nその他公費による医療費の助成が受けられる場合
- 物的支援:
【利用方法】
【手続き方法】
窓口または郵送にてお手続きください。必要な書類がすべて揃っていなくても、申請することができます。窓口は、市役所1階7番子育て支援課です。郵送の場合、子育て支援課に到着した日が申請日となります。原則として申請した日が資格開始日となります。ただし、出生・転入日から起算して30日以内に申請した場合には、出生・転入日が資格開始日となります。申請者は、主たる生計の中心者(父母の場合、所得の高い方)であり、児童手当と同一となります。申請に必要なものn医療証交付申請書n印鑑(朱肉を使用するもの。スタンプ印は不可)または自署による署名n高校生等の健康保険証のコピーnその他要件によっては、他の書類が必要となる場合があります。n医療証交付申請書 (PDF 111.2KB)新しいウィンドウで開きます;https://www.city.higashiyamato.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/300/shinseisho.pdfn申請書は窓口にもあります。n記入例 (PDF 132.0KB)新しいウィンドウで開きます;https://www.city.higashiyamato.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/300/kinyuurei.pdfn申請書の記入例です。n※必要なものが不足している場合でも申請できます。後日、不足書類等の提出をお願いします。指定の日までに提出がない場合、申請却下となりますのでご注意ください。n※東大和市が公簿により所得状況(地方税関係情報を含む。)の確認ができなかった場合(マイナンバー制度による情報連携を含む。)、申請者・配偶者がマイナンバー制度による情報連携に同意しない場合は、所得証明書(所得額、扶養人数、控除額の記載のある、交付から3ヶ月以内のもの。)を提出いただきます。
【手続き持ち物】
その他収入制限・生活保護世帯
【関連リンク】
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kosodatekyoiku/kosodate/1003193/1009779.html,https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kosodatekyoiku/kosodate/1003193/1003197.html,https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kosodatekyoiku/kosodate/1003193/1003215.html
【自治体制度リンク】
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kosodatekyoiku/kosodate/1003193/1007300.html