自治体独自の妊娠・出産に関するサポート|中央区

妊産婦用江戸バス無料乗車券
妊婦の通院、乳幼児健診、日常生活や親子で外出する際などに使用していただくため、中央区在住の妊産婦に対して、江戸バスの無料乗車券を交付します。

【制度内容】

妊産婦用江戸バス無料乗車券n妊婦の通院、乳幼児健診、日常生活や親子で外出する際などに使用していただくため、中央区在住の妊産婦に対して、江戸バスの無料乗車券を交付します。江戸バスのイラスト1.対象者n中央区に在住の妊婦(母子健康手帳の交付を受けた方)n中央区に在住の対象乳幼児(注)を養育する保護者n注記:「対象乳幼児」とは、2歳到達月の末日までの子をいいます。2.有効期間n​​​​​利用開始日n無料乗車券の交付日n利用終了日n出産予定日(お子さんが既に産まれている場合は、お子さんの出生日)から2年後の月末n3.申請方法n窓口申請n本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)をお持ちの上、区役所6階子育て支援課、中央区保健所、日本橋保健センター、月島保健センター、晴海保健センターのいずれかの窓口で申請してください。申請時に、乗車券を各窓口で交付します。対象者に該当する方または同居の親族であれば、申請が可能です。それ以外の方が申請する場合は、委任状が必要となります。郵送申請n申請書を印刷し、必要事項を記載の上、申請書送付先までお送りください。後日、乗車券を郵送します。江戸バス乗車券交付申請書(PDF:71KB)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.chuo.lg.jp/documents/14204/shinseisyo.pdf 申請書送付先n〒104-0044中央区明石町12番1号中央区保健所健康推進課給付係オンライン申請nマイナポータルのぴったりサービスにアクセスし、必要事項を入力の上、申請してください。後日、乗車券を郵送します。オンライン申請には、マイナンバーカードが必要です。オンライン申請(ぴったりサービス)はマイナポータル(外部サイトへリンク);https://app.oss.myna.go.jp/Application/procdetail/initGet?kc9XUt9I8/CU41afS8P1Oaf64EW3ACzegLmG639cHxfpf/BJ7uJK687Od4cUCenxqsJH+BqkHSvAqk8IqGuArUcBK3tcwuyEWLqmHIzsujqin9XBiFrQHAxdtYMF2h4xhN7Fnjy36+utJgUP0kq6tpaelaXqBsyv44z0Zk7uCKHtnKcQrbXD6LL2nErtxZzPCPcB9KbmpZOLg00P1BCqA+SzuyljLHED+DZNX5PR7SFaR3pnxxWtkJt1kTeWY8+Aをご覧ください。 4.受付窓口n中央区保健所(中央区明石町12番1号)n日本橋保健センター(中央区日本橋堀留町一丁目1番1号)n月島保健センター(中央区月島二丁目10番3号)n晴海保健センター(中央区晴海四丁目8番1号)n子育て支援課(中央区築地一丁目1番1号区役所6階)n5.よくある質問n申請はいつまでできますか?n対象乳幼児が2歳になる月の末日まで申請できます。申請が遅れると利用できる期間が短くなりますので、ご注意ください。乗車券を利用できるのは誰ですか?n乗車券1枚につき、妊婦または対象乳幼児の保護者1人に限り利用可能です。妊娠中に利用できるのは妊婦の方に限りますが、お子さん(対象乳幼児)が生まれた後に利用できるのは保護者の方ですので、対象乳幼児を養育する保護者の方であれば、母親に限らず父親や祖父母の方なども利用できます。子どもを連れていないと乗車券を利用できませんか?n対象者に該当する方であれば、お子さんと一緒でなくても利用することができます。買い物やお出かけなどの際にもご利用いただけます。乗車券裏面に氏名を記載しましたが、記載されている人しか利用できませんか?n乗車券裏面の住所・氏名記載欄は、紛失等の際に持ち主を特定するためのものであり、乗車券の使用者を限定するものではありません。対象者に該当する方であれば、氏名を記載された人以外でも利用できます。対象乳幼児が複数いる場合や多胎児が生まれた場合は、乗車券を何枚もらえますか?n対象乳幼児1人につき1枚交付します。多胎児が生まれた場合は、追加の交付申請ができます。n(例)n妊娠時に1枚交付→双子出産→申請すると追加で1枚交付多胎児を妊娠していることが分かっている場合でも、お子さんが生まれるまでは、妊娠時に交付できる枚数は1枚に限ります。第1子が生まれたため乗車券を1枚もらいましたが、第2子を妊娠していることが分かりました。この場合、新しい乗車券をもらえますか?n既に乗車券を受け取っている方でも、新たに妊娠された場合は、新たな胎児の分として申請できます。子どもが生まれましたが、実際の出産日が予定日より遅くなりました。乗車券の有効期限を延ばすことはできますか?n妊婦の方には、出産予定日を基準とした有効期限の乗車券を交付しますが、出産日が予定日より遅くなった場合(月が変わった場合)は、実際の出産日を基準とした有効期限の乗車券に交換することが可能です。乗車券の交換を希望する場合は、申請が必要です。申請の際は、妊娠時に交付した古い乗車券(有効期間内のものに限る。)をお持ちください。n(例)n出産予定日が2024年10月30日→2026年10月末までの乗車券交付n実際の出産日が2024年5月1日→2026年5月末までの乗車券に交換が可能パンフレットの画像関連リンクn中央区コミュニティバス(江戸バス)の紹介や運行状況については、「コミュニティバス(江戸バス);https://www.city.chuo.lg.jp/kurashi/koutsuu/koukyoukoutsuu/edobasu/index.html」のページをご覧ください。

【対象者】
中央区に在住の妊婦(母子健康手帳の交付を受けた方)n中央区に在住の対象乳幼児(注)を養育する保護者n注記:「対象乳幼児」とは、2歳到達月の末日までの子をいいます。

【支給内容】
妊婦の通院、乳幼児健診、日常生活や親子で外出する際などに使用していただくため、中央区在住の妊産婦に対して、江戸バスの無料乗車券を交付します。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 妊婦の通院、乳幼児健診、日常生活や親子で外出する際などに使用していただくため、中央区在住の妊産婦に対して、江戸バスの無料乗車券を交付します。

【利用方法】
乗車券1枚につき、妊婦または対象乳幼児の保護者1人に限り利用可能です。妊娠中に利用できるのは妊婦の方に限りますが、お子さん(対象乳幼児)が生まれた後に利用できるのは保護者の方ですので、対象乳幼児を養育する保護者の方であれば、母親に限らず父親や祖父母の方なども利用できます。

【手続き方法】
窓口申請n本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)をお持ちの上、区役所6階子育て支援課、中央区保健所、日本橋保健センター、月島保健センター、晴海保健センターのいずれかの窓口で申請してください。申請時に、乗車券を各窓口で交付します。対象者に該当する方または同居の親族であれば、申請が可能です。それ以外の方が申請する場合は、委任状が必要となります。郵送申請n申請書を印刷し、必要事項を記載の上、申請書送付先までお送りください。後日、乗車券を郵送します。江戸バス乗車券交付申請書(PDF:71KB);https://www.city.chuo.lg.jp/documents/14204/shinseisyo.pdf 申請書送付先n〒104-0044中央区明石町12番1号中央区保健所健康推進課給付係オンライン申請nマイナポータルのぴったりサービスにアクセスし、必要事項を入力の上、申請してください。後日、乗車券を郵送します。オンライン申請には、マイナンバーカードが必要です。オンライン申請(ぴったりサービス)はマイナポータル(外部サイトへリンク);https://app.oss.myna.go.jp/Application/procdetail/initGet?kc9XUt9I8/CU41afS8P1Oaf64EW3ACzegLmG639cHxfpf/BJ7uJK687Od4cUCenxqsJH+BqkHSvAqk8IqGuArUcBK3tcwuyEWLqmHIzsujqin9XBiFrQHAxdtYMF2h4xhN7Fnjy36+utJgUP0kq6tpaelaXqBsyv44z0Zk7uCKHtnKcQrbXD6LL2nErtxZzPCPcB9KbmpZOLg00P1BCqA+SzuyljLHED+DZNX5PR7SFaR3pnxxWtkJt1kTeWY8+Aをご覧ください。n

【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.chuo.lg.jp/kurashi/koutsuu/koukyoukoutsuu/edobasu/index.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.chuo.lg.jp/a0020/kosodate/shussan/shussanshien/edobusfreepass.html