すまいるとーく
瑞穂町や近隣市の住民で、子育て経験があり、養成研修を受けた「母子保健サポーター」が各ご家庭を訪問し、妊婦さんや産後のママのご相談に応じるサービスです。町では、現在2人の母子保健サポーターが登録しています。
【制度内容】
【対象者】
瑞穂町に住民票がある妊娠中の方、または産後6か月までの方nただし、双子などの場合は利用できる期間が延長できます。
【支給内容】
|利用日数|<|n|種類|利用日数※1|n|:----|:----|n|妊娠中|5日まで|n|産後12か月まで※2|5日まで|※1 双子の場合、7日までn※2 産後、必要に応じて2回まで申請することができます。n1回の利用時間は概ね1時間弱です。
- 金銭的支援:
- 物的支援: |利用日数|<|n|種類|利用日数※1|n|:----|:----|n|妊娠中|5日まで|n|産後12か月まで※2|5日まで|※1 双子の場合、7日までn※2 産後、必要に応じて2回まで申請することができます。n1回の利用時間は概ね1時間弱です。
【利用方法】
1. 利用申し込みnゆりかごステーション(保健センター内)の母子保健コーディネーターまでご連絡ください。(電話)n042(557)5108(直通)nまたは042(557)5072(保健センター代表)2.ゆりかごプランの作成n母子保健コーディネーターが家庭訪問をします。妊婦さんまたは産後のママと赤ちゃんの状況を確認し、必要なサービスのご紹介や利用方法の説明をしながら、ゆりかごプラン(支援計画)を作成します。nゆりかごプランで、すまいるとーくのご利用が適切と確認できたら、申請に必要な書類をお渡しし、利用方法をご説明します。n(注意)申請の後に、申請内容に変更が必要になった場合、利用を取りやめる場合は、母子保健コーディネーターにご連絡をお願いします。3.利用の決定n申請書類がすべて提出されてから保健センターで審査を行い、利用の可否を通知します。サービスを利用する場合は、通知に同封する「利用者カード」を母子保健サポーターに提示してください。はじめて利用するときn訪問する母子保健サポーターをご紹介するため、母子保健コーディネーターが一緒に訪問します。n訪問の日程は母子保健コーディネーターからご連絡し、事前にお約束させていただきます。引き続き利用するときn訪問の際に次回訪問の希望がはっきりしていれば、当日直接ご希望をお伝えください。n後日電話などでご連絡いただく場合は、母子保健コーディネーターを通して日程調整をさせていただきます。4.ママと赤ちゃんのご様子の確認nサービス利用後のご様子を確認するため、母子保健コーディネーターが電話や家庭訪問などでご様子をお聞きします。
【手続き方法】
【手続き持ち物】
【関連リンク】
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/kosodate/002/p001208.html
【自治体制度リンク】
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/kosodate/002/p006716.html