すまいるとーく
瑞穂町や近隣市の住民で、子育て経験があり、養成研修を受けた「母子保健サポーター」が各ご家庭を訪問し、妊婦さんや産後のママのご相談に応じるサービスです。町では、現在2人の母子保健サポーターが登録しています。
【制度内容】
・子育て経験者として相談に応じます日々の子育てで「これでいいのかな?」「他の人はどうしているんだろう?」などと思うことがありませんか?子育ての先輩としてママの話を聞いたり、子育ての経験談をお伝えしたりします。・地域の子育て情報などをお伝えします同じ地域で暮らす住民として、お子さんを連れて出かけられる遊び場や、便利なサービスなどを経験者としての目線でお伝えします。(注意)赤ちゃんへの直接的なお世話や家事援助、買い物支援などを提供することはできません。希望される方は、ゆりかごステーションへご連絡ください。すまいるとーくのご案内(外側)(PDF形式 461KB)https://www.town.mizuho.tokyo.jp/kosodate/002/p006716_d/fil/smile-talk_flyer_1.pdfすまいるとーくのご案内(内側) (PDF形式 459KB)https://www.town.mizuho.tokyo.jp/kosodate/002/p006716_d/fil/smile-talk_flyer_2.pdfすまいるとーくのご案内(紹介文) (PDF形式 434KB)https://www.town.mizuho.tokyo.jp/kosodate/002/p006716_d/fil/smile-talk_flyer_3.pdf※PDFファイルの閲覧には、Adobe Acrobat Reader DC(外部リンク)が必要です。
【対象者】
瑞穂町に住民票がある妊娠中の方、または産後6か月までの方ただし、双子などの場合は利用できる期間が延長できます。
【支給内容】
|利用日数|<||種類|利用日数※1||:----|:----||妊娠中|5日まで||産後12か月まで※2|5日まで|※1 双子の場合、7日まで※2 産後、必要に応じて2回まで申請することができます。1回の利用時間は概ね1時間弱です。
- 金銭的支援:
- 物的支援: |利用日数|<||種類|利用日数※1||:----|:----||妊娠中|5日まで||産後12か月まで※2|5日まで|※1 双子の場合、7日まで※2 産後、必要に応じて2回まで申請することができます。1回の利用時間は概ね1時間弱です。
【利用方法】
1. 利用申し込みゆりかごステーション(保健センター内)の母子保健コーディネーターまでご連絡ください。(電話)042(557)5108(直通)または042(557)5072(保健センター代表)2.ゆりかごプランの作成母子保健コーディネーターが家庭訪問をします。妊婦さんまたは産後のママと赤ちゃんの状況を確認し、必要なサービスのご紹介や利用方法の説明をしながら、ゆりかごプラン(支援計画)を作成します。ゆりかごプランで、すまいるとーくのご利用が適切と確認できたら、申請に必要な書類をお渡しし、利用方法をご説明します。(注意)申請の後に、申請内容に変更が必要になった場合、利用を取りやめる場合は、母子保健コーディネーターにご連絡をお願いします。3.利用の決定申請書類がすべて提出されてから保健センターで審査を行い、利用の可否を通知します。サービスを利用する場合は、通知に同封する「利用者カード」を母子保健サポーターに提示してください。はじめて利用するとき訪問する母子保健サポーターをご紹介するため、母子保健コーディネーターが一緒に訪問します。訪問の日程は母子保健コーディネーターからご連絡し、事前にお約束させていただきます。引き続き利用するとき訪問の際に次回訪問の希望がはっきりしていれば、当日直接ご希望をお伝えください。後日電話などでご連絡いただく場合は、母子保健コーディネーターを通して日程調整をさせていただきます。4.ママと赤ちゃんのご様子の確認サービス利用後のご様子を確認するため、母子保健コーディネーターが電話や家庭訪問などでご様子をお聞きします。
【手続き方法】
【手続き持ち物】
【関連リンク】
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/kosodate/002/p001208.html
【自治体制度リンク】
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/kosodate/002/p006716.html