自治体独自の妊娠・出産に関する金銭的支援|豊島区

豊島区産後ドゥーラ養成講座受講料一部助成事業

【制度内容】
豊島区では「産後ドゥーラ養成講座」の受講者に対し、受講料の一部を助成します。nn育児支援ヘルパー事業の利用者が、必要な時に十分な支援を受けることができるよう、育児支援ヘルパーの人材確保を支援するために、豊島区では、産後ドゥーラ養成講座の受講を修了し、豊島区が委託する事業者に従事する方に対し、受講料の一部助成を行っています。nn産後ドゥーラとはn産前産後の女性特有のニーズに応え、心身の安定と産後の身体の回復、赤ちゃんの育児や新しい生活へのスムーズな導入を目的に、母親の気持ちに寄り添った、母親のためのサポートを行う人です。n詳細は、下記HPをご覧ください。n産後ドゥーラとは|一般社団法人ドゥーラ協会(新しいウィンドウで開きます);https://www.doulajapan.com/howto-doula/nn対象講座n今回募集する助成対象の講座は、一般社団法人ドゥーラ協会が実施する「産後ドゥーラ養成講座」です。n詳細は、下記HPをご覧ください。n「産後ドゥーラ養成講座」開催のお知らせ(新しいウィンドウで開きます);https://www.doulajapan.com/koza-info/8106/n第31期産ドゥーラ養成講座募集要項(新しいウィンドウで開きます);https://www.doulajapan.com/koza-info/8141/

【対象者】
以下の要件をすべて満たしている方が対象です。n・産後ドゥーラの認定を受けた時点で、豊島区に住民票があること。n・令和6年度中に一般社団法人ドゥーラ協会が実施する「産後ドゥーラ養成講座」を修了し、認定を受けていること。n・委託事業者への登録を行うこと。n・他自治体において産後ドゥーラ養成講座受講料に関する助成を受けていないこと。

【支給内容】
本人が負担した受講費用の2分の1又は助成上限20万円のうち、いずれか低い額(他自治体と併用不可。お一人様1回まで。)年間先着15名まで。nn助成対象経費n受講費n※上記以外の費用がある場合は、下記のお問合せ先へご連絡ください。nn子ども家庭支援センター東部子ども家庭支援センターn電話番号:03-5980-5275

    • 金銭的支援: 本人が負担した受講費用の2分の1又は助成上限20万円のうち、いずれか低い額
    • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
申請方法につきましては、下記PDFをご覧ください。n・申請方法の流れ(PDF:400KB);https://www.city.toshima.lg.jp/265/kosodate/kosodate/shiencenter/documents/newsangodura.pdf

【手続き持ち物】

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.toshima.lg.jp/265/kosodate/kosodate/shiencenter/2404091005.html