多胎妊婦の妊婦健康診査費用助成(15回目以降)
【制度内容】
多胎妊婦の妊婦健康診査費用助成(15回目以降)n多胎妊娠のかたは身体の負担が大きいことから、頻回な妊婦健康診査の受診が推奨されています。n武蔵野市では、令和4年4月1日から、多胎妊婦のかたで15回以上妊婦健康診査を受診された場合、費用の一部助成を行います。nn対象者n(1)多胎妊婦のかたで、令和4年4月1日以降に、15回目以降の妊婦健康診査を受診されたかたn(2)受診時に武蔵野市に住民登録があるかたnn14回目までは妊婦健康診査受診票をご使用ください。nn妊婦健康診査; https://www.city.musashino.lg.jp/shussan_kodomo_kyoiku/ninshin_shussan_boshihoken/ninshin/1006673.htmln払い戻し(助成)回数及び限度額n回数:15回目以降の受診回数分n限度額:妊婦健康診査1回につき、5,000円nn申請方法n出産日(または妊娠終了日)から1年以内に次のいずれかの方法で申請してください(1回限り)nn(1)健康課(保健センター)窓口で申請n母子健康手帳n受診の際に支払った費用の領収書と診療明細書の原本n振込先の銀行名・支店名・口座番号の控え(原則として、本人名義のもの)n受診者本人の印鑑(口座名義が本人以外の場合)nをお持ちのうえ、健康課(保健センター)窓口にて申請をお願いいたします。(申請書は健康課窓口にあります)nn武蔵野市市立保健センター; https://www.city.musashino.lg.jp/shisetsu_annai/hoken_fukushi/hoken/1000495.htmln(2)郵送で申請n下記リンクより申請書をダウンロードし、記載例に従って必要事項を記入してください。nn郵送申請の際に必要なものnn記入済みの申請書n母子健康手帳の(1)「出生届出済証明」 (2)「妊娠中の経過」 のページのコピーn受診の際に支払った費用の領収書と診療明細書の原本n送付先n〒180-0001n武蔵野市吉祥寺北町4-8-10 武蔵野市立保健センター内n武蔵野市健康福祉部健康課 妊婦健康診査受診費用助成担当nn領収書と明細書の原本は、照合したのち交付(不交付)決定通知と合わせて返却します。nn武蔵野市多胎妊婦健康診査受診費助成金交付申請書; https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/954/shinnseisyo.pdfn武蔵野市多胎妊婦健康診査受診費助成金交付申請書・記入例 (PDF 138.6KB); https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/954/kinyuurei2.pdfn(注意)nn母子健康手帳の「妊娠中の経過」ページに記載されている日付・医療機関名と、領収書に記載されている日付・医療機関名が一致していないと対象になりません。n税務署への医療費控除の申請を予定されている場合は、健康課に助成の申請を済ませてから、税務署への申請を行ってください。先に医療費控除の手続きをされますと、市の助成は受けられませんので、ご注意ください。n海外での受診は対象になりません。nよくある質問Q&AnQ.里帰り先で妊婦健康診査を受けた場合、どのように申請すればよいですか。nA.里帰り先で、1~14回目の妊婦健康診査、15回目以降の妊婦健康診査を受診された場合、別の申請書で申請していただく必要がございます。n各申請書につきましては、健康課窓口または下記リンクよりダウンロードもできます。nn武蔵野市妊婦健康診査・新生児聴覚検査受診費助成金交付申請書(1~14回目) (PDF 128.4KB); https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/954/sinsei.pdfn武蔵野市多胎妊婦健康診査受診費助成金交付申請書(15回目以降) (PDF 99.1KB); https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/954/shinnseisyo.pdfnQ.令和4年3月31日までに15回目の妊婦健康診査、令和4年4月1日以降に16回目妊婦健康診査を受診した場合は、どちらも助成の対象になりますか。nA.申し訳ございませんが、令和4年3月31日以前に受診された15回目の妊婦健康診査については、制度開始前なので対象にはなりません。令和4年4月1日以降に、受診された15回目以降の妊婦健康診査については、助成の対象となります。
【対象者】
(1)多胎妊婦のかたで、令和4年4月1日以降に、15回目以降の妊婦健康診査を受診されたかたn(2)受診時に武蔵野市に住民登録があるかた
【支給内容】
払い戻し(助成)回数及び限度額n回数:15回目以降の受診回数分n限度額:妊婦健康診査1回につき、5,000円
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- 金銭的支援: 回数:15回目以降の受診回数分n限度額:妊婦健康診査1回につき、5,000円
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- 物的支援:
【利用方法】
【手続き方法】
申請方法n出産日(または妊娠終了日)から1年以内に次のいずれかの方法で申請してください(1回限り)nn(1)健康課(保健センター)窓口で申請n母子健康手帳n受診の際に支払った費用の領収書と診療明細書の原本n振込先の銀行名・支店名・口座番号の控え(原則として、本人名義のもの)n受診者本人の印鑑(口座名義が本人以外の場合)nをお持ちのうえ、健康課(保健センター)窓口にて申請をお願いいたします。(申請書は健康課窓口にあります)nn武蔵野市市立保健センター; https://www.city.musashino.lg.jp/shisetsu_annai/hoken_fukushi/hoken/1000495.htmln(2)郵送で申請n下記リンクより申請書をダウンロードし、記載例に従って必要事項を記入してください。nn郵送申請の際に必要なものnn記入済みの申請書n母子健康手帳の(1)「出生届出済証明」 (2)「妊娠中の経過」 のページのコピーn受診の際に支払った費用の領収書と診療明細書の原本n送付先n〒180-0001n武蔵野市吉祥寺北町4-8-10 武蔵野市立保健センター内n武蔵野市健康福祉部健康課 妊婦健康診査受診費用助成担当nn領収書と明細書の原本は、照合したのち交付(不交付)決定通知と合わせて返却します。nn武蔵野市多胎妊婦健康診査受診費助成金交付申請書; https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/954/shinnseisyo.pdfn武蔵野市多胎妊婦健康診査受診費助成金交付申請書・記入例 (PDF 138.6KB); https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/954/kinyuurei2.pdfn(注意)nn母子健康手帳の「妊娠中の経過」ページに記載されている日付・医療機関名と、領収書に記載されている日付・医療機関名が一致していないと対象になりません。n税務署への医療費控除の申請を予定されている場合は、健康課に助成の申請を済ませてから、税務署への申請を行ってください。先に医療費控除の手続きをされますと、市の助成は受けられませんので、ご注意ください。n海外での受診は対象になりません。nよくある質問Q&AnQ.里帰り先で妊婦健康診査を受けた場合、どのように申請すればよいですか。nA.里帰り先で、1~14回目の妊婦健康診査、15回目以降の妊婦健康診査を受診された場合、別の申請書で申請していただく必要がございます。n各申請書につきましては、健康課窓口または下記リンクよりダウンロードもできます。nn武蔵野市妊婦健康診査・新生児聴覚検査受診費助成金交付申請書(1~14回目) (PDF 128.4KB); https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/954/sinsei.pdfn武蔵野市多胎妊婦健康診査受診費助成金交付申請書(15回目以降) (PDF 99.1KB); https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/954/shinnseisyo.pdfnQ.令和4年3月31日までに15回目の妊婦健康診査、令和4年4月1日以降に16回目妊婦健康診査を受診した場合は、どちらも助成の対象になりますか。nA.申し訳ございませんが、令和4年3月31日以前に受診された15回目の妊婦健康診査については、制度開始前なので対象にはなりません。令和4年4月1日以降に、受診された15回目以降の妊婦健康診査については、助成の対象となります。
【手続き持ち物】