自治体独自の妊産婦向け健診｜荒川区 - IKUJI NAVI（育児ナビ）｜育児支援制度がわかる子育て情報サイト

超音波検査

【制度内容】
妊娠の届出後に都内の協力医療機関にて受診された妊婦健康診査の検査費用の一部を助成する制度を実施しています。nn利用方法n都内協力医療機関で妊婦健診を受診する際、妊娠届出時に母子健康手帳と一緒にお渡ししました、妊婦健康診査受診票をご利用ください。診察時間や予約については、各医療機関に直接お問い合わせください。nクリエイティブ・コモンズ表示2.1日本ライセンス荒川区内妊婦健診協力医療機関（令和6年3月13日現在）（PDF：77KB）;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/documents/1091/ninpuhp_1.pdfn※注釈1 都内の他の区市町村から荒川区へ転入された場合、転入前の自治体で発行された受診票をそのままご利用いただけます。n※注釈2 都外から荒川区へ転入された場合、転入前の自治体で発行された受診票はご利用いただけません。都内協力医療機関でご利用いただける受診票と交換いたしますので、転入前の自治体で発行された受診票と母子健康手帳を持って保健所（がん予防・健康づくりセンター）までお越しください。nn実施内容n妊婦健康診査n妊婦健康診査の1回目から14回目分について、都内の契約医療機関にて妊婦健康診査受診票を使うことで、その費用の一部を公費負担で受けることができます。n※注釈病院・医院での指導内容や検査項目により自己負担額が発生する場合があります。n※注釈妊婦健康診査受診票は妊娠確定後の健康診査にご利用できるもので、妊娠しているかどうかを調べるための検査にはご利用できません。nn検査項目n|妊婦健康診査|検査項目|受診勧奨時期|n|:—-|:—-|:—-|n|1回目|問診、体重測定、血圧測定、尿検査（糖、蛋白定性）、血液検査、血液型（ABO型、Rh(D)型）、貧血、血糖、不規則抗体、HIV抗体、梅毒（梅毒血清反応検査）、B型肝炎（HBs抗原検査）、C型肝炎、風疹（風疹抗体価検査）||n|2回目から14回目|問診、体重測定、血圧測定、尿検査、保健指導|毎回|n|2回目から14回目※|クラミジア抗原|妊娠初期から30週|n|2回目から14回目※|経腟超音波|妊娠20から26週|n|2回目から14回目※|HTLV-1抗体|妊娠30週までに|n|2回目から14回目※|貧血|妊娠28から32週、36週以降|n|2回目から14回目※|血糖|妊娠24から28週|n|2回目から14回目※|B群溶連菌|妊娠33から37週|n|2回目から14回目※|NST（ノン・ストレス・テスト）|妊娠36週以降|n※注釈週数等に応じ、各回1項目に限り検査できます。nn超音波検査n妊娠期間中に、超音波検査の受診票を使って超音波検査を公費負担で4回受けることができます。n※注釈1 令和5年4月以降に妊娠届を届出した方を対象に、「妊婦超音波検査受診票」を4枚交付することになりました。令和5年3月31日以前に届出した方は1枚のみの交付です。n※注釈2 受診時期は主治医と相談してください。n※注釈3 一定金額を助成するものですので、自己負担額が発生する場合があります。nn子宮頸がん検診n原則として1回目の妊婦健康診査で実施します。n主治医と相談の上、妊婦子宮頸がん検診受診票を使って受診してください。n※注釈主治医の判断により、2回目以降の妊婦健康診査で受診することもできます。n※注釈一定金額を助成するものですので、自己負担額が発生する場合があります。nn都内契約医療機関以外で妊婦健康診査等を受診する方へn都内契約医療機関以外（例：都外の里帰り先にある医療機関や助産所等）で妊婦健康診査等を受診する方は、申請により健診費用の一部を助成しています。詳細は以下のリンクをご覧ください。n里帰り出産等妊婦健康診査等の費用助成;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/ninshinshussan/joseikyuufu/satogaerishussan.htmlnn多胎児を妊娠した妊婦の方へn多胎児を妊娠した妊婦には、妊婦健康診査の追加受診について健診費用の一部助成をしています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。n多胎妊婦に対する妊婦健康診査費用助成;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/ninshinshussan/joseikyuufu/tataininpu_josei.htmlnnこちらの記事も読まれていますn妊娠届出書の提出（母子健康手帳の発行）;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/ninshinshussan/shinsei/kenkotecho.htmln出産・子育て応援交付金事業;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/kosodate/shussankosodate/shussankosodate.htmln妊婦面接・相談（ゆりかご面接）;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/ninshinshussan/ninsampushien/yurikago.htmln里帰り出産等妊婦健康診査等の費用助成;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/ninshinshussan/joseikyuufu/satogaerishussan.htmln妊婦歯科健康診査;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/ninshinshussan/nimpukenshin/ninpushikakenshin.html

【対象者】
妊婦

【支給内容】
妊娠期間中に、超音波検査の受診票を使って超音波検査を公費負担で4回受けることができます。n※注釈1 令和5年4月以降に妊娠届を届出した方を対象に、「妊婦超音波検査受診票」を4枚交付することになりました。令和5年3月31日以前に届出した方は1枚のみの交付です。n※注釈2 受診時期は主治医と相談してください。n※注釈3 一定金額を助成するものですので、自己負担額が発生する場合があります。

- 金銭的支援: 妊娠期間中に、超音波検査の受診票を使って超音波検査を公費負担で4回受けることができます。n※注釈1 令和5年4月以降に妊娠届を届出した方を対象に、「妊婦超音波検査受診票」を4枚交付することになりました。令和5年3月31日以前に届出した方は1枚のみの交付です。n※注釈2 受診時期は主治医と相談してください。n※注釈3 一定金額を助成するものですので、自己負担額が発生する場合があります。

- 物的支援:

【利用方法】
都内協力医療機関で超音波検査を受診する際、妊娠届出時に母子健康手帳と一緒にお渡ししました、超音波検査受診票をご利用ください。

【手続き方法】

【手続き持ち物】