食の支援(子ども食堂・食事支援事業)
区内には、地域のボランティアの方々が開催している子ども食堂が多数あります。平成30年2月には、互いの食堂が協力・連携する目的で「えどがわっ子食堂ネットワーク」が発足しました。区が実施する食の支援事業では、食の支援が必要な家庭へ、家庭まで食を直接届ける事業を実施しています。
【制度内容】
区内で開催している子ども食堂 区内には、地域のボランティアの方々が開催している子ども食堂が多数あります。平成30年2月には、互いの食堂が協力・連携する目的で「えどがわっ子食堂ネットワーク」が発足しました。「えどがわっ子食堂ネットワーク」ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)https://edogawakko.net/「えどがわっ子食堂ネットワーク」チラシ(PDF:2,249KB)(別ウィンドウで開きます)https://www.city.edogawa.tokyo.jp/documents/7397/chirashi2019.pdf区が実施する食の支援事業区では、食の支援が必要な家庭へ、家庭まで食を直接届ける事業を実施しています。利用にあたっては申込みが必要です。詳しくはお問い合わせください。食事支援ボランティア派遣事業「~できたて食べてね~おうち食堂」 事業概要年間48回を上限(ご家庭の状況により利用可能回数が異なります)に、食の支援員が家庭に直接出向き、買い物から調理片付けまで行う事業です。家庭で手作りできたての食事を提供します。子ども配食サービス事業「KODOMOごはん便」 事業概要ご家庭の経済的な理由や保護者・お子さんの病気等により、食の支援が必要な家庭へ、年間48回を上限に区内のお弁当屋さんが手作りのお弁当を届ける事業です。
【対象者】
食事支援ボランティア派遣事業「~できたて食べてね~おうち食堂」対象・利用条件18歳までのお子さんがいる家庭が対象です。利用にあたっては家庭訪問を行い、ご家庭の状況をお伺いしたうえで利用可否の判断を行います。お伺いする内容(下記は一例です)・保護者の方やお子さんの傷病・経済状況・ご親族について・どんな支援が必要なのかなど支援員を派遣する都合上、マッチング出来ず結果的には派遣が出来ない場合がありますので、予めご了承ください。 子ども配食サービス事業「KODOMOごはん便」対象・利用条件住民税非課税の世帯の18歳までのお子さんが対象です。利用にあたっては家庭訪問を行い、お家庭の状況をお伺いしたうえで利用可否の判断を行います。お伺いする内容(下記は一例です)・保護者の方やお子さんの傷病・経済状況・ご親族について・どんな支援が必要なのかなど
【支給内容】
区内で開催している子ども食堂食事支援ボランティア派遣事業「~できたて食べてね~おうち食堂」 子ども配食サービス事業「KODOMOごはん便」
- 金銭的支援:
- 物的支援: 区内で開催している子ども食堂食事支援ボランティア派遣事業「~できたて食べてね~おうち食堂」 子ども配食サービス事業「KODOMOごはん便」
【利用方法】
【手続き方法】
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯
【関連リンク】
https://edogawakko.net/
【自治体制度リンク】
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e077/kosodate/kosodate/kosodateshienjigyo/syokunosien.html