自治体独自の幼児教育・保育施設の補助・減免|小平市

子育てのための施設等利用費(預かり保育)
「幼児教育・保育の無償化」の対象とならない幼児教育施設に通うお子さんの保護者の経済的負担を軽減するために、小平市独自に利用料の助成を行っています。


【制度内容】
幼稚園の補助金市では、私立幼稚園等に在籍する園児の保護者の負担を軽減し、幼児教育の振興と充実を図るため、世帯の所得に応じて補助金を交付しています。私立幼稚園等に通園する園児の保護者の方への補助金は、次のとおりです。補助金の種類および対象となる方子育てのための施設等利用費(預かり保育)従来型幼稚園に在園しており、施設等利用給付認定の2号・3号認定を受けて預かり保育を利用している児童の保護者。新制度移行幼稚園および認定こども園に在園し、教育・保育給付認定の1号認定を受け、かつ施設等利用給付認定の2号・3号認定を受けて預かり保育を利用している児童の保護者。補助金の申請・交付時期小平市内の幼稚園については、4月下旬~5月上旬頃に幼稚園を通じて申請書の配布と回収を行います。小平市外の幼稚園については、6月下旬~7月上旬頃に幼稚園を通じて申請書の配布と回収を行います。なお、子育てのための施設等利用費(保育料)と保護者補助金(保育料)のうち月額5,300円部分については、小平市内の私立幼稚園に通園している場合等は、市から通園する幼稚園に直接給付する「代理受領制度」の適用となります。この場合、児童の保護者は、子育てのための施設等利用費(保育料)と保護者補助金(保育料)のうち月額5,300円部分を本来の保育料からあらかじめ差し引いた金額を保育料として幼稚園に支払います。子育てのための施設等利用費(預かり保育)や保護者補助金(預かり保育)、副食材料費の実費徴収に係る補足給付事業の対象となる場合世帯の状況等により、保護者補助金(保育料)の月額が5,300円を超える場合市外の幼稚園を通園する場合など、市から保護者への補助金の給付がある場合は、次のとおり、年に2回の支給を行います。4~8月分(11月下旬予定)9~3月分(5月下旬予定)この場合、補助金額決定後保護者へ通知した上で指定口座に振り込みます。(注)詳細につきましては各園から配布されるパンフレットをご確認ください。補助金額表補助金額表(従来型幼稚園)(PDF 179.8KB);https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/185/000185/att_0000001.pdf補助金額表(新制度移行幼稚園)(PDF 182.8KB);https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/185/000185/att_0000002.pdf
【対象者】
従来型幼稚園に在園しており、施設等利用給付認定の2号・3号認定を受けて預かり保育を利用している児童の保護者。新制度移行幼稚園および認定こども園に在園し、教育・保育給付認定の1号認定を受け、かつ施設等利用給付認定の2号・3号認定を受けて預かり保育を利用している児童の保護者。
【支給内容】
補助金額表(従来型幼稚園)(PDF 179.8KB);https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/185/000185/att_0000001.pdf補助金額表(新制度移行幼稚園)(PDF 182.8KB);https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/185/000185/att_0000002.pdf

  • 金銭的支援: 補助金額表(従来型幼稚園)(PDF 179.8KB);https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/185/000185/att_0000001.pdf補助金額表(新制度移行幼稚園)(PDF 182.8KB);https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/185/000185/att_0000002.pdf
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
小平市内の幼稚園については、4月下旬~5月上旬頃に幼稚園を通じて申請書の配布と回収を行います。小平市外の幼稚園については、6月下旬~7月上旬頃に幼稚園を通じて申請書の配布と回収を行います。なお、子育てのための施設等利用費(保育料)と保護者補助金(保育料)のうち月額5,300円部分については、小平市内の私立幼稚園に通園している場合等は、市から通園する幼稚園に直接給付する「代理受領制度」の適用となります。この場合、児童の保護者は、子育てのための施設等利用費(保育料)と保護者補助金(保育料)のうち月額5,300円部分を本来の保育料からあらかじめ差し引いた金額を保育料として幼稚園に支払います。子育てのための施設等利用費(預かり保育)や保護者補助金(預かり保育)、副食材料費の実費徴収に係る補足給付事業の対象となる場合世帯の状況等により、保護者補助金(保育料)の月額が5,300円を超える場合市外の幼稚園を通園する場合など、市から保護者への補助金の給付がある場合は、次のとおり、年に2回の支給を行います。4~8月分(11月下旬予定)9~3月分(5月下旬予定)この場合、補助金額決定後保護者へ通知した上で指定口座に振り込みます。(注)詳細につきましては各園から配布されるパンフレットをご確認ください。
【手続き持ち物】
その他収入制限
【関連リンク】
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/185/000185/att_0000001.pdf,https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/185/000185/att_0000002.pdf,https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/086/086025.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/000/000185.html