自治体独自の育児に関する金銭的支援|目黒区

多胎児家庭支援事業「さくらんぼ・めぐろ」

【制度内容】
多胎児家庭支援事業「さくらんぼ・めぐろ(多胎児面接)」n目次nn対象となる世帯n配布までの流れn面接場所n予約方法・問い合わせ先n面接の際は、感染予防に十分配慮し行います。nn目黒区では、0歳から2歳の多胎児(双子や三つ子など)を養育しているご家庭の支援として、乳幼児健診や予防接種などの際の移動経費を補助する事業を実施します。保健師など専門職が面接し、ご家庭の様子やお子さんの成長などを伺い、育児の困りごとなど、相談をお受けします。nまた、タクシー移動に利用できるこども商品券(24,000円分)をお渡しします。nnお住いの住所によって面接場所が異なります。面接場所をご確認のうえご予約ください。n来所が難しい場合は、訪問やオンラインでの面接も可能です。管轄の面接場所にご相談ください。nn対象となる世帯n面接日現在、目黒区に住民登録がある3歳未満の多胎児養育中の世帯n0歳から2歳までの年齢ごとに1回配布します。nn令和6年度対象者nn|対象年齢|対象生年月日|通知方法|面接できる期間|n|:—-|:—-|:—-|:—-|n|0歳児|令和6年4月1日生まれから令和7年3月31日まで|出生通知票をご提出ください。
担当から新生児訪問の日程調整のご連絡をします。
0歳児の場合は新生児訪問の中でさくらんぼ・めぐろ(多胎児面接)を実施します。|1歳のお誕生日の前日まで|n|1歳児|令和5年4月1日生まれから令和6年3月31日まで|お誕生日の当月末を目途に通知をお送りします。|2歳のお誕生日の前日まで|n|2歳児|令和4年4月1日生まれから令和5年3月31日まで|お誕生日の当月末を目途に通知をお送りします。|3歳のお誕生日の前日まで|n配布までの流れn区から対象世帯にご連絡もしくは通知を発送します。n面接日を電話でご予約ください。(1歳児は1歳のお誕生日を迎えてから、2歳児は2歳のお誕生日を迎えてからの面接となります。)n予約した日時に母子健康手帳をご持参の上、お子さんと一緒に面接場所にお越しください。母子健康手帳をお忘れの場合は本人確認書類(マイナンバーカード、免許証等)の提示が必要です。n保健師など専門職と面接を実施し、こども商品券をお渡しします。n面接場所nお住いの住所によって面接場所が異なります。nn住所ごとの面接場所n|住所|面接場所|n|:—-|:—-|n|目黒区駒場、目黒区青葉台、目黒区東山、目黒区大橋、目黒区上目黒、目黒区中目黒、目黒区三田、目黒区目黒、目黒区下目黒、目黒区中町、目黒区五本木、目黒区祐天寺、目黒区中央町二丁目、目黒区目黒本町一丁目|保健予防課|n|目黒区中央町一丁目、目黒区目黒本町二丁目から六丁目、目黒区原町、目黒区洗足、目黒区南、目黒区碑文谷、目黒区鷹番、目黒区平町、目黒区大岡山、目黒区緑が丘、目黒区自由が丘、目黒区中根、目黒区柿の木坂、目黒区八雲、目黒区東が丘|碑文谷
保健センター|nn予約方法・問い合わせ先n管轄の面接場所にお電話でご予約ください。nご予約の際には「さくらんぼ・めぐろの面接予約」とお伝えください。n受付時間:月曜日から金曜日の8時30分から17時まで(土曜日、日曜日、祝日、年末年始除く)nn保健予防課保健相談係;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kusei/gaiyou/yobo.htmlnn所在地:〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号n電話:03-5722-9504n碑文谷保健センター保健相談係;https://www.city.meguro.tokyo.jp/himonya/kusei/gaiyou/himonya_center.htmlnn所在地:〒152-0003 目黒区碑文谷四丁目16番18号n電話:03-3711-6447

【対象者】
面接日現在、目黒区に住民登録がある3歳未満の多胎児養育中の世帯

【支給内容】
0歳から2歳の多胎児(双子や三つ子など)を養育しているご家庭の支援として、乳幼児健診や予防接種などの際の移動経費を補助する事業

    • 金銭的支援: タクシー移動に利用できるこども商品券(24,000円分)を支給
    • 物的支援:

【利用方法】
管轄の面接場所に電話で予約

【手続き方法】

【手続き持ち物】

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.meguro.tokyo.jp/himonya/kosodatekyouiku/ninshin/sakura.html