認可保育所(保育園)の利用について|利島村

利島村立利島保育園
保育園とは、保護者が共に働いていたり病気などの理由で、昼間家庭において保育を受けられないお子さんを、保護者に代わって保育する児童福祉施設で、法的には「保育所」といいます。保育所(保育園)には、国が定めた設置基準をクリアし、都道府県知事に認可された保育所と、それ以外の保育所がありますが、ここでは認可された保育所についてご案内します。保育園では在園児を対象とした「延長保育」のほか、「一時預かり」や「病児保育」、「障害児保育」などを行っている園もあります。


【制度内容】
令和5年10月1日現在の内容です。最新の情報は利島村住民課(04992-9-0013)までお問い合わせください。利島村立保育園利島保育園|名称|住所|定員||:—-|:—-|:—-||利島保育園|利島村1542|25名|人口300人ほどの小さな島にある村内唯一の保育園です。園児たちの散歩コースは、椿山や小中学校の芝生の校庭など。海に目を向けると水平線がくっきりと見えたり、山の植物の移り変わりを楽しんだりと、日頃から自然豊かな環境を満喫しながら、五感で季節を感じ、日々の新たな発見を保育士と共に体感しています。※0歳児の受け入れはしていません。定員25名。1歳児5名、2歳児5名、3歳児5名、4歳児以上10名保育園とは保護者が就労または疾病などの理由により家庭での保育が出来ない(保育を必要とする)場合、保護者にかわって保育を行う施設です。保育を必要とする事由とは保育を必要とするとは、保護者が次のいずれかに該当すること。・就労(フルタイムのほか、パートタイム、夜勤、居宅内労働など基本的にすべての就労を含む)・妊娠・出産・保護者の疾病、障害・同居または長期入院している親族の介護、看護・災害復旧・求職活動(起業準備含む)・就学(職業訓練校等における職業訓練を含む)・虐待やDVのおそれがあること・育児休業取得中に既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること・その他、上記に類する状態として市町村が認める場合※同居の親族の方が子どもを保育することができる場合、利用の優先度が調整される場合があります。また、ひとり親家庭・生活保護世帯・生計中心者の失業・お子さんの障害など保育の優先該当事由もあります。保育時間(1)休園日国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日、土曜日、日曜日、1月2日、3日及び12月29日から12月31日まで(2)保育時間標準時間保育 午前7時30分から午後6時30分まで短時間保育 午前8時30分から午後4時30分まで入園手続準備中保育料【単位:円】|階層区分|<|<|保育料(円)|<|<|<||:----|:----|:----|:----|:----|:----|:----||^|^|^|2号認定(3歳以上)|<|3号認定(3歳未満)|<||^|^|^|保育標準時間|保育短時間|保育標準時間|保育短時間||1|生活保護世帯|<|0|0|0|0||2|村民税非課税世帯|<|0|0|0|0||3|区市町村民税所得割課税額が右の区分に該当する世帯|48,600円未満|0|0|6,500|6,400||4―1|^|48,600円以上57,700円未満|0|0|10,000|9,800||4―2|^|57,700円以上97,000円未満|0|0|10,000|9,800||5|^|97,000円以上169,000円未満|0|0|14,800|14,600||6|^|169,000円以上301,000円未満|0|0|20,300|20,000||7|^|301,000円以上397,000円未満|0|0|26,600|26,200||8|^|397,000円以上|0|0|34,600|34,100|備考1 この表において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。(1) 3号認定(3歳未満) 保育等の利用を開始した年度(次号において「当該年度」という。)の初日の前日において3歳に達していない支給認定子どもをいう。(2) 2号認定(3歳以上) 当該年度の初日の前日において3歳に達している支給認定子どもをいう。(3) 保育標準時間・保育短時間 条例第4条;https://www1.g-reiki.net/toshimamura/reiki_honbun/g157RG00000152.html?id=j4の規定による。2 4月から8月までの保育料は前年度分、9月から翌年3月までの保育料は当該年度分の市町村民税所得割額で算出するものとする。3 多子軽減について同世帯の最年長者から第1子とし、第2子以降の児童の保育料は無料とする。※所得制限なしひとり親世帯等|階層区分|<|<|保育料(円)|<|<|<||:----|:----|:----|:----|:----|:----|:----||^|^|^|2号認定(3歳以上)|<|3号認定(3歳未満)|<||^|^|^|保育標準時間|保育短時間|保育標準時間|保育短時間||2A|村民税非課税世帯||0|0|0|0||3A|区市町村民税所得割課税額が右の区分に該当する世帯|48,600円未満|0|0|3,000|3,000||4A|^|48,600円以上77,101円未満|0|0|3,000|3,000|備考1 この表において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。(1) ひとり親世帯等 母子及び父子並びに寡婦福祉法に規定する配偶者のいない者で現に児童を扶養している者の世帯又は身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)に定める身体障害者手帳の交付を受けた児(者)を有する世帯又は養育手帳制度要綱に定める養育手帳の交付を受けた児(者)を有する世帯又は精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条に定める精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者を有する世帯又は国民年金法(昭和34年法律第141号)に定める国民年金の障害基礎年金等の受給者を有する世帯又は生活保護法(昭和25年法律第144号)に定める要保護者等、特に困窮していると村長が認めた世帯をいう。(2) 3号認定(3歳未満) 保育等の利用を開始した年度(次号において「当該年度」という。)の初日の前日において3歳に達していない支給認定子どもをいう。(3) 2号認定(3歳以上) 当該年度の初日の前日において3歳に達している支給認定子どもをいう。(4) 保育標準時間・保育短時間 条例第4条;https://www1.g-reiki.net/toshimamura/reiki_honbun/g157RG00000152.html?id=j4の規定による。2 4月から8月までの保育料は前年度分、9月から翌年3月までの保育料は当該年度分の市町村民税所得割額で算出するものとする。3 ひとり親世帯の多子軽減について同世帯の最年長者第1子とし、第2子以降の児童の保育料は無料とする。様式や申請書・入園申込書;https://www1.g-reiki.net/toshimamura/reiki_honbun/word/g157FG00001937.rtf・退園届;https://www1.g-reiki.net/toshimamura/reiki_honbun/word/g157FG00001941.rtf・保育料の免除・減額申請書;https://www1.g-reiki.net/toshimamura/reiki_honbun/word/g157FG00001942.rtf 【対象者】

【支給内容】

  • 金銭的支援:
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】

【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯
【関連リンク】
https://www1.g-reiki.net/toshimamura/reiki_honbun/g157RG00000152.html?id=j4,https://www1.g-reiki.net/toshimamura/reiki_honbun/word/g157FG00001941.rtf,https://www1.g-reiki.net/toshimamura/reiki_honbun/word/g157FG00001942.rtf

【自治体制度リンク】
https://www.toshimamura.org/life/marriage/kindergarten.html