認可外保育施設の利用について|港区

企業主導型保育事業
認可外保育施設とは、公的助成の有無や事業規模などにかかわらず、児童福祉法、もしくは認定こども園法に基づく認可を受けていない、お子さんを預かる施設・サービスの総称です。n具体的には、企業主導型保育、ベビーホテル、ベビーシッター、事業所内や院内の託児室、その他、認可外保育施設として都道府県等に届出を行ったものを指します。保育の内容や料金設定などは施設によりさまざまです。これらの施設を利用する際は、保護者自身の目で直接確認し、充分な説明を受け、納得したうえで選ぶことが大切です。

【制度内容】

企業主導型保育事業n企業主導型保育事業とはn平成28年度より開始をした企業向けの助成制度です。企業が、自社の従業員の働き方に応じて、多様で柔軟な保育サービスを提供しています。認可外保育施設であり、企業の従業員の子どもの他、地域の子どもを受け入れることが可能な施設もあります。港区内企業主導型保育事業一覧nこちらのページ;https://www.city.minato.tokyo.jp/hoikuseisakuinkagai_shinki.htmlをご確認ください。注意事項n・企業主導型保育事業の利用(又は利用終了)にあたって、港区に報告が必要です。報告に必要な書類は、こちらのページをご確認ください。・企業主導型保育事業を利用されている方は、子どものための教育・保育認定を受けることはできますが、子育てのための施設等利用給付認定を受けることができません。

【対象者】

【支給内容】

  • 金銭的支援:
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】

【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.minato.tokyo.jp/hoikuseisaku/ninkagai_shinki.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.minato.tokyo.jp/hoikusien/kigyousyudougata.html