認定こども園の利用について|立川市

施設・サービス別の内容と手続き(認定こども園)
認定こども園とは、0歳から就学前の子どもへ保育サービスを提供する「保育園機能」、3歳から就学前の子どもに幼児教育を提供する「幼稚園機能」、すべての子育て家庭を対象に、子育ての不安に対応した相談活動や親子が交流する場の提供などの「子育て支援機能」を併せ持つ施設です。n「幼保連携型」「幼稚園型」「保育所型」「地方裁量型」の4タイプがあり、利用には、教育・保育の必要に応じた利用認定を受ける必要があります。

【制度内容】

立川市内の認定こども園は下記のとおりです。立川市内の認定こども園nキンデルガルテン松中幼稚園n立川かしの木幼稚園nめぐみ幼稚園n森の子こども園n教育認定(1号)の児童か保育認定(2・3号)の児童かで無償化の内容等が異なります。教育認定(1号)の児童n預かり保育を利用しない児童n|対象児童|満3歳児から5歳児クラスの児童|n|無償化の内容|保育料が無償|n|認定の手続き|必要書類を立川市保育課へ提出
原則として申請月の翌月1日からの認定となります。
年度当初入園の場合は、施設から案内があれば、そのとおりご提出ください。|n預かり保育を利用する児童n|対象児童|父母が保育を必要とする事由に該当する3~5歳児クラスの児童|n|無償化の内容|教育時間分の保育料が無償
預かり保育分の保育料が月毎に利用日数×450円まで無償
3~5歳児クラスの児童は預かり保育分の月額上限11,300円
預かり保育分は、いったんご負担いただき、後日お返しする「償還払い」です|n|認定の手続き|必要書類を立川市保育課へ提出
原則として申請月の翌月1日からの認定となります。
年度当初入園の場合は、施設から案内があれば、そのとおりご提出ください|n|請求の手続き|教育時間分は手続き不要
預かり保育分は施設経由で必要書類を提出
請求のタイミングごとに市から施設を通してご案内します
年度途中で退園された場合などは立川市保育課へ必要書類をご提出ください|n必要書類n認定の必要書類n令和5年度施設等利用給付認定申請書(令和5年度) (PDF 242.0KB);https://www.city.tachikawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/021/127/r5shisetsutouriyoukyuufuninteishinnseisho.pdfn(記載例)施設等利用給付認定申請書(新2・3号)(令和5年度) (PDF 296.1KB);https://www.city.tachikawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/021/127/r5kisaireishinn1shisetsutouriyoukyuufuninteishinnseisho.pdfn保育を必要とする事由を証明する書類;https://www.city.tachikawa.lg.jp/kosodate/m-kosodate/1004946/1005098/1021081/1021089.htmln令和6年度施設等利用給付認定申請書(令和6年度) (PDF 241.7KB);https://www.city.tachikawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/021/127innteihennkousinnseisyo.pdfn(記入例)施設等利用給付認定申請書(新2・3号)(令和6年度) (PDF 298.4KB);https://www.city.tachikawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/021/127/kisairei23gou.pdfn保育を必要とする事由を証明する書類;https://www.city.tachikawa.lg.jp/kosodate/m-kosodate/1004946/1005098/1021081/1021089.htmln請求の必要書類(注)n施設等利用費請求書(幼稚園預かり保育分) (PDF 121.1KB);https://www.city.tachikawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/021/127/seikyuu_azukari.pdfn(記入例)施設等利用費請求書(幼稚園預かり保育分) (PDF 176.9KB);https://www.city.tachikawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/021/127/kisairei_azukari.pdfn利用料の支払いを証明する書類(領収証の写しなど)n特定子ども・子育て支援提供証明書(領収証と兼ねている場合は不要)n注:請求書以外の必要書類は施設で異なる場合があります。詳細は施設へご確認ください保育を必要とする事由を証明する書類;https://www.city.tachikawa.lg.jp/kosodate/m-kosodate/1004946/1005098/1021081/1021089.htmlnプレスクールは無償化の対象になりません。入園料、日用品、文房具、行事参加費、給食費、通園送迎費などは無償化の対象外です。給食費については、年収360万円未満相当の世帯の児童と小学校3年生から数えて3人目以降の児童は負担が軽減されます(手続き不要)。私立幼稚園園児補助金は別途申請が必要です。保育認定(2・3号)の児童n|対象児童|3~5歳児クラスの児童
住民税非課税世帯の0~2歳児クラスの児童|n|無償化の内容|保育料が無償|n|手続き|手続き不要|nプレスクールは無償化の対象になりません。入園料、日用品、文房具、行事参加費、給食費、通園送迎費などは無償化の対象外です。3~5歳児クラスの児童の給食費は、市独自の支援を行った後の金額が保護者負担となります(市外の施設を利用される場合は後日補助)。また、年収360万円未満相当の世帯の児童と小学校就学前から数えて3人目以降の児童についてはさらに負担が軽減されます(手続き不要)。0~2歳児クラスの児童については、保育料の中で給食費をお支払いいただきます。

【対象者】
満3歳児から5歳児クラスの児童

【支給内容】
教育認定(1号)の児童か保育認定(2・3号)の児童かで無償化の内容等が異なります。

  • 金銭的支援: 教育認定(1号)の児童か保育認定(2・3号)の児童かで無償化の内容等が異なります。
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
教育認定(1号)の児童n預かり保育を利用しない児童n|対象児童|満3歳児から5歳児クラスの児童|n|無償化の内容|保育料が無償|n|認定の手続き|必要書類を立川市保育課へ提出
原則として申請月の翌月1日からの認定となります。
年度当初入園の場合は、施設から案内があれば、そのとおりご提出ください。|n預かり保育を利用する児童n|対象児童|父母が保育を必要とする事由に該当する3~5歳児クラスの児童|n|無償化の内容|教育時間分の保育料が無償
預かり保育分の保育料が月毎に利用日数×450円まで無償
3~5歳児クラスの児童は預かり保育分の月額上限11,300円
預かり保育分は、いったんご負担いただき、後日お返しする「償還払い」です|n|認定の手続き|必要書類を立川市保育課へ提出
原則として申請月の翌月1日からの認定となります。
年度当初入園の場合は、施設から案内があれば、そのとおりご提出ください|n|請求の手続き|教育時間分は手続き不要
預かり保育分は施設経由で必要書類を提出
請求のタイミングごとに市から施設を通してご案内します
年度途中で退園された場合などは立川市保育課へ必要書類をご提出ください|nプレスクールは無償化の対象になりません。入園料、日用品、文房具、行事参加費、給食費、通園送迎費などは無償化の対象外です。給食費については、年収360万円未満相当の世帯の児童と小学校3年生から数えて3人目以降の児童は負担が軽減されます(手続き不要)。私立幼稚園園児補助金は別途申請が必要です。保育認定(2・3号)の児童n|対象児童|3~5歳児クラスの児童
住民税非課税世帯の0~2歳児クラスの児童|n|無償化の内容|保育料が無償|n|手続き|手続き不要|nプレスクールは無償化の対象になりません。入園料、日用品、文房具、行事参加費、給食費、通園送迎費などは無償化の対象外です。3~5歳児クラスの児童の給食費は、市独自の支援を行った後の金額が保護者負担となります(市外の施設を利用される場合は後日補助)。また、年収360万円未満相当の世帯の児童と小学校就学前から数えて3人目以降の児童についてはさらに負担が軽減されます(手続き不要)。0~2歳児クラスの児童については、保育料の中で給食費をお支払いいただきます。

【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯

【関連リンク】
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kosodate/m-kosodate/1004946/1005098/1021081/1021089.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kosodate/m-kosodate/1004946/1005098/1021081/1021127.html