里帰り等妊婦健康診査
目黒区にお住まいの妊婦さんが、里帰り出産などで目黒区の委託医療機関以外の病院や助産所で妊婦健康診査を受診した場合、その健診にかかった費用の一部を償還払い(後払い)します。
【制度内容】
里帰り等妊婦健康診査及び新生児聴覚検査費用助成目次助成の対象となる妊婦健康診査及び新生児聴覚検査;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kosodatekyouikuinshin/satogaeri.html#p1助成上限額;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kosodatekyouikuinshin/satogaeri.html#p2手続方法;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kosodatekyouikuinshin/satogaeri.html#p3添付ファイル;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kosodatekyouikuinshin/satogaeri.html#p4里帰り等妊婦健康診査費用助成についての問い合わせ先;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kosodatekyouikuinshin/satogaeri.html#p5関連するページ;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kosodatekyouikuinshin/satogaeri.html#p6目黒区では、里帰り等で目黒区妊婦健康診査受診票及び新生児聴覚検査受診票が使えない都外医療機関等で受診した妊婦健康診査及び妊婦超音波検査、妊婦子宮頸がん検査、新生児聴覚検査の費用を自費で支払った場合、一定額を助成します。助成方法は、金融機関へ口座振替により行います。なお、対象となる妊婦健康診査及び新生児聴覚検査は、受診日に住民票が目黒区にあることが条件です。分娩日等から1年以内にご請求ください。助成の対象となる妊婦健康診査及び新生児聴覚検査助成する妊婦健康診査及び新生児聴覚検査は、原則として目黒区の妊婦健康診査受診票及び新生児聴覚検査受診票の項目を満たしていること。医療機関または助産所が実施していること。助成上限額|項目|受診日|<||^|令和6年3月31日まで|令和6年4月1日以降||:----|:----|:----||妊婦健康診査1回目
診断のため医療機関で受診した場合のみ対象|10,880円|10,980円||妊婦健康診査2回目から14回目|5,090円|5,140円||妊婦超音波検査1回目から4回目
令和5年3月31日までに妊娠届出書を提出したかたは1回分のみ対象。
令和5年4月1日以降に妊娠届出書を提出したかたは4回分対象|5,300円|<||子宮頸がん検診1回のみ|3,400円|<||新生児聴覚検査1回のみ|3,000円|<|手続方法保健予防課(目黒区総合庁舎本館3階);https://www.city.meguro.tokyo.jp/soumu/shisetsu/koukyoushisetsu/sogo.htmlまたは碑文谷保健センター;https://www.city.meguro.tokyo.jp/himonya/shisetsu/hokenfukushi/himonya.htmlに申請してください。申請書類(提出または提示していただく書類と持参していただくもの)里帰り等妊婦健康診査費及び新生児聴覚検査費助成申請書請求書領収書(必ず原本をご持参ください。また、「受診日」、「妊婦健診及び新生児聴覚検査にかかる領収金額」、「妊婦健診及び新生児聴覚検査であることが判る内容(母子健康手帳に検査項目などが記載されていて、日付などで関連が明確であれば記載がなくても可)」が記載されていることが必要です。)母子健康手帳未使用の妊婦健康診査受診票(都外医療機関で受診した妊婦超音波検査、子宮頸がん検査の費用の助成を申請する場合は、未使用の妊婦超音波検査及び子宮頸がん検査受診票も必要)、新生児聴覚検査受診票銀行口座番号のわかるもの注意事項この申請には、未使用の受診票が必要です。受診票は、火災・盗難等特別な事由以外には再発行いたしませんので、大切に保管して下さい。国外での受診費用や都内の契約医療機関であっても受診票を使用しなかった妊婦健康診査及び新生児聴覚検査の費用などは助成の対象にはなりません。詳細は保健予防課(目黒区総合庁舎本館3階)及び碑文谷保健センターにお問い合わせください。申請書、請求書、委任状の用紙については、保健予防課(目黒区総合庁舎本館3階)及び碑文谷保健センターの窓口にあるほか、下記添付ファイルからダウンロードすることができます。申請には領収書の原本が必ず必要になります。紛失された場合や、確定申告等で領収書を提出された場合は、申請ができませんのでご注意ください。添付ファイル申請書及び請求書を記入する場合は、必ず記入例をご参照の上、ご記入ください。里帰り等妊婦健康診査及び新生児聴覚検査費用助成申請書(PDF:91KB);https://www.city.meguro.tokyo.jp/documents/4758/satogaerisinnseisyo.pdf申請書記入例(PDF:160KB);https://www.city.meguro.tokyo.jp/documents/4758/satogaerisinnseisyomihonn.pdf里帰り等妊婦健康診査及び新生児聴覚検査費用助成請求書(PDF:85KB);https://www.city.meguro.tokyo.jp/documents/4758/satogaeriseikyusyo_1.pdf請求書記入例(PDF:142KB);https://www.city.meguro.tokyo.jp/documents/4758/seikyuusyokinyuurei2_1.pdf里帰り等妊婦健康診査費用助成についての問い合わせ先里帰り等妊婦健康診査費用助成については、保健予防課または碑文谷保健センターへお問合せください。保健予防課;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kusei/gaiyou/yobo.html所在地:〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号電話:03-5722-9503碑文谷保健センター;https://www.city.meguro.tokyo.jp/himonya/kusei/gaiyou/himonya_center.html所在地:〒152-0003 目黒区碑文谷四丁目16番18号電話:03-3711-6446関連するページ妊婦健康診査;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kosodatekyouikuinshininpukensa.html妊産婦歯科健診;https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kosodatekyouikuinshininpusika.html
【対象者】
助成する妊婦健康診査及び新生児聴覚検査は、原則として目黒区の妊婦健康診査受診票及び新生児聴覚検査受診票の項目を満たしていること。医療機関または助産所が実施していること。
【支給内容】
目黒区では、里帰り等で目黒区妊婦健康診査受診票及び新生児聴覚検査受診票が使えない都外医療機関等で受診した妊婦健康診査及び妊婦超音波検査、妊婦子宮頸がん検査、新生児聴覚検査の費用を自費で支払った場合、一定額を助成します。助成方法は、金融機関へ口座振替により行います。なお、対象となる妊婦健康診査及び新生児聴覚検査は、受診日に住民票が目黒区にあることが条件です。分娩日等から1年以内にご請求ください。
- 金銭的支援: 目黒区では、里帰り等で目黒区妊婦健康診査受診票及び新生児聴覚検査受診票が使えない都外医療機関等で受診した妊婦健康診査及び妊婦超音波検査、妊婦子宮頸がん検査、新生児聴覚検査の費用を自費で支払った場合、一定額を助成します。助成方法は、金融機関へ口座振替により行います。
- 物的支援:
【利用方法】
【手続き方法】
保健予防課(目黒区総合庁舎本館3階);https://www.city.meguro.tokyo.jp/soumu/shisetsu/koukyoushisetsu/sogo.htmlまたは碑文谷保健センター;https://www.city.meguro.tokyo.jp/himonya/shisetsu/hokenfukushi/himonya.htmlに申請してください。
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.city.meguro.tokyo.jp/hokenyobou/kosodatekyouiku/ninshin/satogaeri.html