重症心身障がい児（者）等在宅レスパイト事業
集団保育が可能で心身に障がいがあるお子さんを、健常児と一緒に保育し相互の健全な育成を図ります。
【制度内容】
【対象者】
区内に住所を有し、在宅で家族等による介護を受けており、現在訪問看護サービスにより医療的ケアを受けている方で、以下のいずれかにあてはまる方重度の知的障がい（愛の手帳1度・2度程度）と重度の肢体不自由（身体障害者手帳1級・2級程度で自ら歩くことができない）が重複している方n18歳未満で日常生活を営むために以下の医療的ケアが必要な方
【支給内容】
対象となる医療的ケアn人工呼吸器管理n毎日行う機械的気道加圧を要するカフマシン・NIPPV・CPAPなどを含むn気管内挿管・気管切開n鼻咽頭エアウェイn酸素吸入n1日6回以上の頻回な吸引nネブライザー（1日に6回以上または継続使用）n中心静脈栄養（IVH）n経管（経鼻・胃ろうを含む）n腸ろう・腸管栄養n継続する透析（腹膜潅流を含む）n人工膀胱を含む定期導尿（1日3回以上）n人工肛門n利用時間n利用者一人に対して、年間144時間までn1回あたりの利用時間は、2時間から4時間まで（30分単位）n※1回の利用で看護師を2人派遣した場合は、倍の時間利用したことになります。
- 金銭的支援:
- 物的支援: 対象となる医療的ケアn人工呼吸器管理n毎日行う機械的気道加圧を要するカフマシン・NIPPV・CPAPなどを含むn気管内挿管・気管切開n鼻咽頭エアウェイn酸素吸入n1日6回以上の頻回な吸引nネブライザー（1日に6回以上または継続使用）n中心静脈栄養（IVH）n経管（経鼻・胃ろうを含む）n腸ろう・腸管栄養n継続する透析（腹膜潅流を含む）n人工膀胱を含む定期導尿（1日3回以上）n人工肛門n利用時間n利用者一人に対して、年間144時間までn1回あたりの利用時間は、2時間から4時間まで（30分単位）n※1回の利用で看護師を2人派遣した場合は、倍の時間利用したことになります。
【利用方法】
【手続き方法】
問い合わせ先n障がい福祉課各援護係;https://www.city.adachi.tokyo.jp/shogai/20160524.html
【手続き持ち物】
その他収入制限
【関連リンク】
https://www.city.adachi.tokyo.jp/shogai/20160524.html
【自治体制度リンク】
https://www.city.adachi.tokyo.jp/s-engo/respite.html