学童保育所における障害児保育
【制度内容】
学童保育所における障害児保育nnツイッターでツイート フェイスブックでシェア ラインでシェア ページ番号 1008657 更新日 令和6年7月29日nn対象となる児童nつぎのすべての条件に該当する必要があります。n1.国分寺市内に住所を有する小学1年生から中学3年生の児童で次のいずれかに該当することn・身体障害者手帳、愛の手帳または精神障害者保健福祉手帳が交付されている児童n・都立特別支援学校に就学する児童n・特別支援学級に就学する児童n・発達障害のある児童で学童保育所での保育において特別な配慮が必要とされた児童n(医師の診断書またはそれに相当する書類が提出できる場合)n(注釈)国分寺市へ転入予定の児童も入所申請が可能です。n(注釈)中学1年生から中学3年生の受入れは一部施設のみ行っていますn2.保護者の就労・疾病その他の理由により昼間適切な監護が受けられない児童であることn3.ある程度集団に馴染むことが可能であると認められることn4.一人で通所できるか、保護者またはそれに代わる者が送迎できることnn入所施設n障害児枠での入所を希望する場合、入所希望学童保育所を第一希望から第三希望まで選んでいただく必要があります。(申請状況により、希望以外の施設への入所の場合があります。)n中学生障害児の受入施設は、児童館併設の「第一光町学童保育所」、「第一泉町学童保育所」、「第一新町学童保育所」、「第一本多学童保育所」です。nn定員n小学生 各施設小学1~3年生1名、小学4~6年生1名(ただし、市長が特に学童保育所の事業に支障が生じないと認めた場合、定員を超えた入所ができます。)n中学生 第一光町学童保育所、第一泉町学童保育所、第一新町学童保育所、第一本多学童保育所に各4名(ただし、市長が特に学童保育所の事業に支障が生じないと認めた場合、定員を超えた入所ができます。)nn入所までの流れn入所の可否および入所施設は、申請を受け付けてから関係機関への事前調査と国分寺市学童保育所入所協議会を経て決定されます。場合によっては、体験入所後に決定されます。
【対象者】
対象となる児童nつぎのすべての条件に該当する必要があります。n1.国分寺市内に住所を有する小学1年生から中学3年生の児童で次のいずれかに該当することn・身体障害者手帳、愛の手帳または精神障害者保健福祉手帳が交付されている児童n・都立特別支援学校に就学する児童n・特別支援学級に就学する児童n・発達障害のある児童で学童保育所での保育において特別な配慮が必要とされた児童n(医師の診断書またはそれに相当する書類が提出できる場合)n(注釈)国分寺市へ転入予定の児童も入所申請が可能です。n(注釈)中学1年生から中学3年生の受入れは一部施設のみ行っていますn2.保護者の就労・疾病その他の理由により昼間適切な監護が受けられない児童であることn3.ある程度集団に馴染むことが可能であると認められることn4.一人で通所できるか、保護者またはそれに代わる者が送迎できること”,6歳・7歳・8歳・9歳・10歳・11歳・12歳・13歳・14歳”
【支給内容】
入所施設n障害児枠での入所を希望する場合、入所希望学童保育所を第一希望から第三希望まで選んでいただく必要があります。(申請状況により、希望以外の施設への入所の場合があります。)n中学生障害児の受入施設は、児童館併設の「第一光町学童保育所」、「第一泉町学童保育所」、「第一新町学童保育所」、「第一本多学童保育所」です。nn定員n小学生 各施設小学1~3年生1名、小学4~6年生1名(ただし、市長が特に学童保育所の事業に支障が生じないと認めた場合、定員を超えた入所ができます。)n中学生 第一光町学童保育所、第一泉町学童保育所、第一新町学童保育所、第一本多学童保育所に各4名(ただし、市長が特に学童保育所の事業に支障が生じないと認めた場合、定員を超えた入所ができます。)
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- 金銭的支援:
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- 物的支援:
【利用方法】
入所の可否および入所施設は、申請を受け付けてから関係機関への事前調査と国分寺市学童保育所入所協議会を経て決定されます。場合によっては、体験入所後に決定されます。
【手続き方法】
【手続き持ち物】
障がいや医療的支援あり
【関連リンク】
https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1012309/1008646/1008657.html